授業コード 81113200 クラス
科目名 現代社会学 単位数 2
担当者 中根 光敏 履修期 後期授業
カリキュラム *下表参考 配当年次 *下表参考

授業題目 現代社会学への招待
授業の概要 社会学とは、「現代」を捉えようとする学問である。「現代」とは、過去と未来の間に生起する時間概念であり、歴史を振り返り、未来の方向性へと目を向ける視点から、「今」を考察してすることによって、はじめて認識が可能となる。現代社会学は、現代社会に生起する社会現象を捉えようとする新しい社会学理論・方法の総称である。本講義では、現代社会学の基礎的な理論と方法とを習得することを目指す。
学習の到達目標 社会学という学問の基本的な視角と基礎的な知識を身につける。
授業計画 第1回 講義は、以下のようにすすめる予定である。
01.現代社会学とは
第2回 02.ゲームの規則①
第3回 03.ゲームの規則②
第4回 04.「差別」と「差別問題」の社会学①
第5回 05.「差別」と「差別問題」の社会学②
第6回 06.性差をめぐるポリティックス①
第7回 07.性差をめぐるポリティクス②
第8回 08.犯罪社会学序説①
第9回 09.犯罪社会学序説②
第10回 10.戦争社会学は可能か?①
第11回 11.戦争社会学は可能か②
第12回 12.性と権力①
第13回 13.性と権力②
第14回 14.消費社会①
第15回 15.消費社会②
授業外学習の課題  1.毎回の講義には、指定されたテキストの論文を読んで臨むこと。
 2.講義中に指定された課題文献を読んで、講義に臨むこと。
 3.講義中に指定された課題に関して、小論文を作成すること。
履修上の注意事項 (1)他の受講生に迷惑になるような私語やスマートホンの使用は許さない(単位を落とすことになります)。
(2)数回のレポートを講義時間中及び講義時間外に作成する。
(3)数回の小テストを行う。
(4)出席はとらない。
(5)期末試験を行う。
成績評価の方法・基準 レポート及び小テスト(40点)、期末試験(60点)を点数化(合計100点)して総合的に評価する。
テキスト 中根光敏ほか『社会学に正解はない』(松籟社)修大生協
参考文献 ジグムント・バウマン『新しい貧困』青土社、ジグムント・バウマン『コミュニティ』筑摩書房、ジグムント・バウマン『廃棄された生』昭和堂、ジグムント・バウマン『アイデンティティ』日本経済新聞社ほか
主な関連科目 社会学、社会学的なものの見方と考え方
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
講義終了後、且つ、E-Mailでも受け付ける。

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次
人文学部人間関係学科心理学専攻(資格関連科目) 2016~2016 1・2・3・4
人文学部人間関係学科社会学専攻(資格関連科目) 2017~2017 1・2・3・4
人文学部教育学科(資格関連科目) 2016~2017 1・2・3・4