授業コード 81103900 クラス
科目名 社会科教育内容論 単位数 2
担当者 由井 義通 履修期 後期授業
カリキュラム *下表参考 配当年次 *下表参考

授業題目 初等教育(社会)
授業の概要 この科目は、社会科授業担当者として必要な教材研究能力の育成を図るために必要な知識・技能を育成します。
この授業は、小学校教諭免許課程の「社会」の教科に関する科目(必修)です。小学校教諭となるのに求められる大学学部レベルの知識の修得が、この科目の課題です。
学習の到達目標 1.小学校教員として必要な社会科の教材研究能力の基礎を育成する。
2.初等教育において求められる思考力の育成について理解する。
3.ユネスコや文部科学省が積極的に取り組むESDについて理解する。
4.アクティブ・ラーニングの理念や方法について学び,主体的な学習方法について理解し,実践力の基礎を養う。
授業計画 第1回 第1回:オリエンテーション(社会科で必要とされる基礎的学力とは)
第2回 第2回:身近な地域の教材開発1(大縮尺の地図を使った地域学習)
第3回 第3回:身近な地域の教材開発2(大縮尺地図を使った土地利用の学習)
第4回 第4回:身近な地域の教材開発3(大縮尺地図を使った施設立地の学習)
第5回 第5回:身近な地域の教材開発4(大縮尺地図を使った防災の学習)
第6回 第6回:身近な地域の教材開発5(大縮尺地図を使った郷土の歴史学習)
第7回 第7回:動態地誌1(日本の地域変化の教材化)
第8回 第8回:動態地誌2日本と近隣世界のつながり(アジアの地域変化の教材化)
第9回 第9回:動態地誌3日本と世界のつながり(ヨーロッパとアメリカの地域変化の教材化)
第10回 第10回:ESDとは?
第11回 第11回:ESDの視点からみた環境地理学習1(自然の変化と人間生活の学習)
第12回 第12回:ESDの視点からみた環境地理学習2(Think globally, act locally)
第13回 第13回:ESDの視点からみた国際理解学習1(国際的課題の発見と考察)
第14回 第14回:ESDの視点からみた国際理解学習2(国際理解の態度育成)、講評および授業評価
第15回 第15回:初等社会におけるアクティブ・ラーニングの理論と実践事例の学習
授業外学習の課題 1.学習指導要領や小学校教科書を熟読し、授業後には授業範囲を復習してください。
2.毎日30分以上目標にニュースの視聴と一般紙を読むのにあてましょう。
3.毎時間の課題について、十分な時間をかけて丁寧に作成してきましょう。
履修上の注意事項 この授業は、教職課程の必修科目でもあります。教職は、高度な倫理性が要求される職業です。この点を自覚し、以下の注意事項を遵守して、能動的な態度で出席してください。
1.他の受講者の迷惑を考え、遅刻しないようにしましょう。20分以上の遅刻は出席と認めません。
2.やむを得ず欠席する場合は、事前に欠席届を提出しましょう。
3.携帯電話・スマートフォンの呼び出し音で授業を妨害した場合は、欠席扱いとします。授業中に使用することもマナーとしてやめましょう。見つけた場合、欠席扱いにします。
成績評価の方法・基準 毎回の授業中の課題と参加態度(論述の形式、授業内容の定着度、論旨の一貫性、独創性の観点から評価します)
テキスト ありません
参考文献 小学校3年~6年の指定する社会教科書、地図
文部科学省『学習指導要領小学校編』
参考文献は授業のなかで紹介します。
主な関連科目 初等社会科教育法
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
質問・相談は、基本的に授業終了時に受け付けます。

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次
人文学部人間関係学科教育学専攻(資格関連科目) 2011~2015 1・2・3・4