授業コード 81013300 クラス
科目名 国際法 単位数 4
担当者 城 忠彰 履修期 後期授業
カリキュラム *下表参考 配当年次 *下表参考

授業題目 現代国際法の構造と機能
授業の概要 国際法の基本構造を検討しながら現代の国際社会において国際法がどのように機能しているのか、最近の具体的事例にも言及しながら講義する。
学習の到達目標 国際法の基礎理論が、実際の国際問題の中でどのように展開されているかを認識させる。
授業計画 第1回 時事問題が中心なので、多少の変動があるが、基本的には下記の順序で講述する。
(1)国際法の歴史と機能
第2回 (2)国際法の法源(慣習法)
第3回 (3)国際法の法源(条約)
第4回 (4)国際法と国内法
第5回 (5)国際法の主体
第6回 (6)国家の権利義務
第7回 (7)国際法上の承認
第8回 (8)民族自決権
第9回 (9)国家承継
第10回 (10)領域(領土)
第11回 (11)領域(海洋法)
第12回 (12)領域(空域と宇宙空間)
第13回 (13)国籍
第14回 (14)外国人の法的地位
第15回 (15)国際人権保障の展開
第16回 (16)人権条約の機能(1)
第17回 (17)人権条約の機能(2)
第18回 (18)国際経済と法
第19回 (19)地球環境と法
第20回 (20)外交関係と法
第21回 (21)国際紛争の平和的解決
第22回 (22)国際司法裁判所の機能
第23回 (23)武力行使の法的規制
第24回 (24)国連と集団安全保障体制
第25回 (25)戦争法・武力紛争法
第26回 (26)軍縮条約の機能(1)
第27回 (27)軍縮条約の機能(2)
第28回 (28)国際責任とその解除
第29回 (29)現代国際法の展望
第30回 (30)総括ー発展学習のために
授業外学習の課題 現代国際法は日々拡充発展する段階にあるので、国連や条約締約国会議など各種の国際立法の動向にも注目する必要がある。したがって、国際法の機能を学習するには、国際社会の時事的な動きや情報をできるだけ収集する姿勢も大切になる。新聞の関連記事を切抜いたり、雑誌記事に目を通すなど、情報のアンテナを伸ばしておきましょう。
履修上の注意事項 国際的な時事問題に触れることも多いので、新聞等で国際情報に親しんでおくことを要望したい。

【この科目は、グローバルコース(2014年度以降生)対象科目にもなっています。※ただし、一部の学部・学科では配当されていない場合があります。】
成績評価の方法・基準 期末試験(80%)および受講態度(リアクションペーパー10%、小テスト10%)で評価する。
テキスト 森川幸一ほか『国際法で世界がわかるーニュースを読み解く32講』(岩波書店)
参考文献 その都度指示します。
主な関連科目 「国際社会と法」
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
授業終了時、あるいは協議した都合のよい別の時間に質問をしてください。

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次
経済科学部現代経済学科(資格関連科目) 2011~2016 2・3・4
人文学部人間関係学科心理学専攻(資格関連科目) 2011~2016 2・3・4
人文学部人間関係学科社会学専攻(資格関連科目) 2011~2016 2・3・4
人文学部人間関係学科教育学専攻(資格関連科目) 2011~2015 2・3・4
人文学部教育学科(資格関連科目) 2016~2016 2・3・4