授業コード 50017510 クラス 10
科目名 環境ゼミナールb 単位数 2
担当者 三浦 浩之 履修期 後期授業
カリキュラム *下表参考 配当年次 *下表参考

授業題目 地域における課題の解決に取り組む
授業の概要 地域、日本、世界が抱える社会課題を、気づき、理解し、そして創造力で解決することに取り組みます。
本当に持続可能な社会を私たちが獲得するために、そして人々が‘しあわせ’を感じて生きてゆける社会とするために、課題の解決に挑戦してもらいます。

なお、課題解決提案は論文という形式にこだわらず、様々な表現形式の中から適切なものを選択してもらう。

自らが追求したいテーマを選定し、関連する文献の収集と理解を行います。そして、各テーマに関連してのフィールドワークを重ね、社会調査によって人々の意識を探求し、これらの結果をもとに、テーマについての新しい提案を創出してもらいます。
授業では各自、各チーム個別の調査研究と文献による知識獲得を並行して行います。
学習の到達目標 1. 社会課題理解のために、現場調査を行い、その結果を分析できること
2. 社会課題の解決策を提案できるようになること
3. 研究成果を他者にわかりやすく表現し、説明できるようになること
授業計画 第1回 1. 対象地域における達成すべき課題の設定
第2回 2. 地域を変えるデザイン①<地域を知る>
第3回 3. 地域を変えるデザイン②<地域を知る~実践>
第4回 4. 地域を変えるデザイン③<地域の人の声を聞く>
第5回 5. 地域を変えるデザイン④<地域の人の声を聞く~実践>
第6回 6. 地域を変えるデザイン⑤<地域の土地を分析する>
第7回 7. 地域を変えるデザイン⑥<地域の土地を分析する~実践>
第8回 8. 地域を変えるデザイン⑦<地域課題を達成するための拠点・鍵を考える>
第9回 9. 地域を変えるデザイン⑧<地域課題を達成するための拠点・鍵を考える~実践>
第10回 10.地域を変えるデザイン⑨<地域課題に取り組む仲間を考える>
第11回 11.地域を変えるデザイン⑩<地域課題に取り組む仲間を考える~実践>
第12回 12.地域を変えるデザイン⑪<地域課題を達成する道を構想する>
第13回 13.地域を変えるデザイン⑫<地域課題を達成する道を構想する~実践>
第14回 14.現地における成果報告
第15回 15.研究総括
授業外学習の課題 授業時間は各自あるいは各グループによる取組についてディスカッションし、その後の方向を見つけていくものである。
したがって、授業時間外において積極的かつ責任をもって各研究テーマに取り組むことが求められる。
履修上の注意事項 1. 専門ゼミナールaを履修しておくこと。
2. 都市・地域デザイン論を受講していない学生は受講すること
3. SNSによる情報提供を行うため、指定された手段で参加すること

【この科目は、地域イノベーションコース(2014年度以降生)対象科目にもなっています】
【この科目は、地域イノベーションコース(2014年度以降生)のPBL科目です。】
成績評価の方法・基準 自発的な関わりを持って臨むことが単位修得の前提条件になります。
1. フィールドワークレポート 50%
2. ゼミナール成果報告書 50%
テキスト 「ソーシャルデザイン実践ガイド――地域の課題を解決する7つのステップ」筧裕介著、英治出版 (2013)
「シビックプライド2」伊藤香織+紫牟田伸子監修、シビックプライド研究会編著、宣伝会議(2015)
参考文献 「二十年先の未来はいま作られている」MIRAI DESIGN LAB.編集、日本経済新聞出版社(2012)
「地方消滅 - 東京一極集中が招く人口急減」 (中公新書) (2014)増田 寛也 (著)
「発展する地域 衰退する地域: 地域が自立するための経済学 」(ちくま学芸文庫)(2012)ジェイン ジェイコブズ (著), 中村 達也 (翻訳)
主な関連科目 環境ゼミナールa、環境社会調査、都市・地域デザイン論、都市環境学
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
1. 質問・相談は、基本的に授業終了時に受け付けます。
2. 研究への取組における質問・相談は、メールにても受け付けます。

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次
人間環境学部人間環境学科(ゼミナール科目) 2011~2016 3
人間環境学部人間環境学科(ゼミナール科目) FHES37102 2017~2017 3