授業コード 50016000 クラス
科目名 都市・地域デザイン論 単位数 2
担当者 三浦 浩之 履修期 後期授業
カリキュラム *下表参考 配当年次 *下表参考

授業題目 まちづくり戦略を考える
授業の概要  今、わが国の都市・地域は人口減少、超高齢化、少子化、低炭素化、地方分権、都市・地域間の連携と競争等、新たな課題を突きつけられている。この課題に応える、都市・地域を持続的とするために、市民・民間主導のまちづくりを構想する。特に、地方創生のための総合戦略を用いて、地域のあり方を自ら考えていくようにする。
学習の到達目標 (1)現代の都市・地域の置かれている状況をデータより理解し、客観的に説明できるようになること。
(2)都市が国際的な競争力を持ち、魅力、持続性を高めるための戦略提案ができるようになること。
(3)地域を持続させるための創生戦略の提案ができるようになること。
授業計画 第1回 ガイダンス~都市・地域の現状 [人口減少社会、東京一極集中・地方消滅]
第2回 まち・ひと・しごと創生
第3回 RESASでわかる地域の実態
第4回 RESASによる地域の分析と政策アイデア例
第5回 RESAS利活用事例
第6回 RESASによる地域の分析
第7回 地方版総合戦略の実際
第8回 RESASデータ分析に基づく政策アイデア提案①
第9回 RESASデータ分析に基づく政策アイデア提案②
第10回 若者の社会動態~東京と地方
第11回 人口減少 x デザイン(既婚率の低下)
第12回 人口減少 x デザイン(出生数の減少)
第13回 人口減少 x デザイン(人口減少要因で見る地方自治体5タイプ)
第14回 人口減少 x デザイン(人口減少問題へのアプローチ)
第15回 人口減少問題へ対する地域デザインの提案
授業外学習の課題 1. 授業前に使用する資料等を指示しますので、事前に入手し、読んでおいてください。また、授業後には資料等でのわからない用語は調べるなどして、熟読してください。
2. 授業進行に合わせて調査や資料収集する内容を指示しますので、対応してください。
3. フィールドワークを伴う授業内容に関連するレポート課題を課しますので、指示に従って現地調査・分析等を行ってください。
履修上の注意事項 1. 予め提示した講義に用いる資料は、各自で該当授業前に用意しておくこと。
2. 現地調査に必要な経費は自己負担。
3. 地方創生☆政策アイデアコンテスト2017への応募を行うため、その締め切り(10月25日)までは、集中的に講義を行う。

【この科目は、地域イノベーションコース(2014年度以降生)対象科目にもなっています】
成績評価の方法・基準 授業の進行に応じての課題ミニレポート(20%)、まちづくり政策アイデア(50%)、まち・ひと・しごと総合戦略の評価(30%)、
テキスト RESASの教科書 リーサス・ガイドブック 日経ビッグデータ (編集)(2016)
「人口減少×デザイン」筧裕介著、英治出版(2015)
その他、授業の進行に伴い,適宜,参考文献・参考資料の紹介・配付を行う。
参考文献 稼ぐまちが地方を変える 誰も言わなかった10の鉄則 (NHK出版新書) 、木下 斉 著、NHK出版(2015)
未来につなげる地方創生 23の小さな自治体の戦略づくりから学ぶ、内閣府 地方創生人材支援制度 派遣者編集チーム (編集)
地方消滅 - 東京一極集中が招く人口急減 (中公新書)、 増田 寛也 (著)(2014)
ソーシャルデザイン実践ガイド――地域の課題を解決する7つのステップ、筧 裕介 著、英治出版 (2013)
主な関連科目 環境地理学、地域イノベーション論、地域コミュニケーション論、ひろしま未来協創特講、ひろしま未来協創プロジェクト、広島学
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
1. 質問・相談は、基本的に授業終了時に受け付けます。
2. レポートに関する質問・相談は、オフィスアワーにも受け付けます。
添付ファイル 政策アイデアコンテスト2017.pdf 説明

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次
商学部商学科(B群) 2011~2016 2・3・4
人間環境学部人間環境学科(基幹科目Ⅱ環境社会系) 2011~2016 3・4
人間環境学部人間環境学科(基幹科目Ⅱ環境社会系) FHES35204 2017~2017 3・4