授業コード 50015500 クラス
科目名 戦略的環境経営論 単位数 2
担当者 豊澄 智己 履修期 後期授業
カリキュラム *下表参考 配当年次 *下表参考

授業題目 企業の環境戦略
授業の概要 地球環境問題の深刻化は著しく、また環境問題が社会的に重要となり、それを意識した経営が企業にも求められている。つまり、環境問題は企業にとっての重要な戦略的課題のひとつになってきており、企業はその様相及び戦略を変化させている。例えば、自動車業界における燃料電池車やハイブリット車などの開発は、主たる目的は環境負荷の低減にある。
ところが、それは製品開発戦略あるいは経営戦略の観点からとらえると、自動車業界の新たな戦略・成長分野でもある。こうした企業の戦略活動を理解するために「経営戦略論」の基礎を学び、企業の環境経営を通じた競争優位獲得活動を理解するのが本講義の目的である。
学習の到達目標 企業環境戦略の基本を理解するとともに、今日的な課題としての環境経営戦略を理解できる
授業計画 第1回 以下の内容を取り扱う。
1.イントロダクション
第2回 2.経営戦略の意義
第3回 3.経営戦略論の生成と発展
第4回 4.経営戦略の体系
第5回 5.製品・市場戦略
第6回 6.競争戦略
第7回 7.経営戦略の適合と革新
第8回 8.経営戦略論の今日的課題
第9回 9.持続可能な発展と環境
第10回 10.先進国の環境政策と環境経営
第11回 11.発展途上国の環境政策と環境経営
第12回 12.次世代自動車1:電気自動車・水素自動車・ハイブリット自動車他
第13回 13.次世代自動車2:電気自動車・水素自動車・ハイブリット自動車他
第14回 14.持続可能な旅行:Ecoツアー他
第15回 15.まとめ
授業外学習の課題 講義の最後に指示する次回までの課題をこなすこと。
またテキスト、資料等のなかで、わからない用語は調べるなどして、次回講義に備えること。
履修上の注意事項 日々報道される企業の環境への配慮及び取り組みに興味を持ってください。
成績評価の方法・基準 ①受講態度(評価の20%)、②中間レポート(評価の40%)、③定期試験・最終レポート(評価の40%)の3点から総合的に評価する
テキスト 豊澄智己『戦略的環境経営』中央経済社
参考文献
主な関連科目
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
授業終了やメール等で随時受け付けます。

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次
人間環境学部人間環境学科(基幹科目Ⅱ環境政策マネジメント系) 2011~2016 3・4
人間環境学部人間環境学科(基幹科目Ⅱ環境政策マネジメント系) FHES35103 2017~2017 3・4