授業コード 50015100 クラス
科目名 廃棄物資源循環論 単位数 2
担当者 佐々木 緑 履修期 後期授業
カリキュラム *下表参考 配当年次 *下表参考

授業題目 廃棄物資源循環論
Material Cycles and Waste Management
授業の概要  廃棄物に関する基礎的概念と,高度経済成長期以後の生産活動による資源とエネルギーの循環の実態について学ぶ。特に,日本における廃棄物の排出の現状,世界における日本の廃棄物量の位置づけ,そして世界における廃棄物の発生や発生抑制への取り組みを紹介する。また,各産業における持続可能な循環型社会に向けた具体的取組みの事例や手法を紹介し、私たち生活者としての立場からの取り組みを模索する。
 本講義は,基幹科目Ⅰであり,授業「環境とライフスタイル」の履修前提科目である。
学習の到達目標 ◆廃棄物排出の実態や、資源管理について理解できる。
◆持続可能な循環型社会に向けて、個人としてのあり方を主体的に考えることができる。
授業計画 第1回 1.ガイダンス
第2回 2.廃棄物の循環と廃棄物が排出されるしくみ
第3回 3.日本:廃棄物の種類・量と種類,政策(1)
第4回 4.日本:廃棄物の種類・量と種類,政策(2)
第5回 5.日本:一般廃棄物(1)
第6回 6.日本:一般廃棄物(2)
第7回 7.日本:産業廃棄物(1)
第8回 8.日本:産業廃棄物(2)
第9回 9.世界の廃棄物(1)
第10回 10.世界の廃棄物(2)
第11回 11.世界の廃棄物(3)
第12回 12.新しい技術とLCAの考え方
第13回 13.広島市の事例(1)
第14回 14.広島市の事例(2)
第15回 15.食料廃棄とその利用
授業外学習の課題 事前・事後に以下の文献に目を通しておくと授業への理解が深まる。

・環境省の廃棄物・リサイクル対策関連ホームページ
http://www.env.go.jp/recycle/

・広島市のごみ・環境関連ホームページ
http://www.city.hiroshima.lg.jp/www/genre/0000000000000/1001000000288/

・環境省(2013)『環境白書・循環型社会白書・生物多様性白書』環境省.
https://www.env.go.jp/policy/hakusyo/h25/index.html
履修上の注意事項 私語厳禁。
成績評価の方法・基準 リアクションペーパー10%、期末試験90%で評価する。
テキスト 教科書は指定しない。講義ごとに資料を配布する。
参考文献 ・環境省の廃棄物・リサイクル対策関連ホームページ
http://www.env.go.jp/recycle/
・環境省(2013)『環境白書・循環型社会白書・生物多様性白書』環境省.
https://www.env.go.jp/policy/hakusyo/h25/index.html
主な関連科目 環境地理学,環境と農林水産業,食料環境システム論,環境教育プランニング,環境とライフスタイル
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
毎回,授業終了後に受け付ける。

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次
人間環境学部人間環境学科(基幹科目Ⅰ) 2011~2016 2・3・4
人間環境学部人間環境学科(基幹科目Ⅰ) FHES24112 2017~2017 2・3・4