授業コード 41030501 クラス 01
科目名 外国書講読 単位数 2
担当者 河合 伸治 履修期 前期授業
カリキュラム *下表参考 配当年次 *下表参考

授業題目 英文による古典の原書購読
授業の概要  経済学の古典中の古典であるアダム・スミスの「国富論」は経済科学部の学生であれば誰もが耳にしたことがあると思うが,実際に原書を読んだことがある者はほとんどいないであろう.古典とよばれる本の原典にあたって精読するという行為は非常に大変ではあるが,いにしえより多くの学徒が行なってきた「原書を精読」するという経験を大学時代に味わうことは大きな意義があると思われる.「国富論」すべてを読むにはあまりにも大部であるため,本授業ではBOOK1を読み切ることを目標としたい.授業は輪読形式で進めていくが,報告者だけでなく出席者も必ずテキストを読み込んできて,積極的に議論に参加することが求められる.なお,受講生の興味や理解度・授業の進捗状況によって授業内容が一部変更される場合もある.
学習の到達目標 独力で原書を読めるようになることを到達目標とする.
授業計画 第1回 ガイダンス
第2回 CHAPTER1・2・3
第3回 CHAPTER4・5
第4回 CHAPTER6・7
第5回 CHAPTER8
第6回 CHAPTER9
第7回 CHAPTER10  Part1
第8回 CHAPTER10 Part2
第9回 CHAPTER11 Part1
第10回 CHAPTER11  Part2・3①
第11回 CHAPTER11 Part3②
第12回 CHAPTER11 Part3③
第13回 CHAPTER11 Part3④
第14回 CHAPTER11 Part3⑤
第15回 まとめ
授業外学習の課題  テキストの予習と復習を必ず行うこと.また,報告者は担当部分を和訳するだけでなく,書かれている内容について他者に分かりやすく説明できるようしっかりまとめなおした報告資料を作成すること.
履修上の注意事項  報告者以外の者も,必ず事前にテキストを読み込んで,疑問点等を明確にしておくこと.また,報告者の報告を一方的に聞くのではなく,内容に関するディスカッションにも積極的に参加するように心掛けること.

【この科目は、グローバルコース(2014年度以降生)対象科目にもなっています。※ただし、一部の学部・学科では配当されていない場合があります。】
成績評価の方法・基準  報告内容(50%)+ディスカッションへの参加・貢献(50%)を基本に総合的に評価する.また,欠席及び遅刻(3回で欠席1回分とする)の累計が欠席4回分に達した者は原則として評価の対象外となるので注意すること.
テキスト  Adam Smith"An Inquiry Into the Nature and Causes of the Wealth of Nations"
*(http://www.ibiblio.org/ml/libri/s/SmithA_WealthNations_p.pdf)より該当ページをダウンロードすること.詳細は初回のガイダンスの時に説明する.
参考文献
主な関連科目
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
 講義終了後及び時間がかかるものについては随時研究室にて対応する.なお,研究室での対応を希望する学生は,授業終了後もしくはメールにて事前にアポイントメントを取ることが望ましい.

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次
経済科学部現代経済学科(E群) 2007~2016 3・4
経済科学部経済情報学科(E群) 2007~2016 3・4