授業コード 40008600 クラス
科目名 特殊講義(経済システム科学特講) 単位数 2
担当者 有定 愛展 履修期 前期授業
カリキュラム *下表参考 配当年次 *下表参考

授業題目 日常におけるナッシュ均衡やパレート最適の発見
授業の概要 この授業では、日常に存在するナッシュ均衡やパレート最適を自身の力で発見し、ゲーム理論的な感性を身につけることを目的としている。日常生活や大学生活の中には、「恋人たちのジレンマ」「囚人のジレンマ」「弱虫ゲーム」などの状況が、数多く存在している。そのようなゲーム的状況を、グループワークによって発見し、そのナッシュ均衡やパレート最適について考えていく。
学習の到達目標 日常に存在するナッシュ均衡やパレート最適を発見し、経済社会においても様々なゲーム的状況があることを見い出せるようになること。
授業計画 第1回 講義の目的・概要等の説明(4月12日(水)3限)
第2回 グループワークの手法等の説明(4月12日(水)4限)
第3回 意思決定論の復習(4月19日(水)3限)
第4回 ゲーム理論の復習(4月19日(水)4限)
第5回 意思決定論のグループワーク(4月26日(水)3限)
第6回 意思決定論のグループワーク(審査・講評)(4月26日(水)4限)
第7回 ゲーム理論のグループワークその1(5月10日(水)3限)
第8回 ゲーム理論のグループワークその1(審査・講評)(5月10日(水)4限)
第9回 グループワーク準備(5月20日(土)1限)
第10回 グループワーク準備(5月20日(土)2限)
第11回 ゲーム理論のグループワークその2(5月20日(土)3限)
第12回 ゲーム理論のグループワークその2(審査・講評)(5月20日(土)4限)
第13回 意見交換・情報交換(5月20日(土)5限)
第14回 要点整理(5月24日(水)3限)
第15回 講義総括(5月24日(水)4限)
授業外学習の課題 普段から、新聞・ニュース等から、ゲーム的状況を発見するよう心掛けること。
履修上の注意事項 この授業は経済科学部開設20周年記念事業の一環として開講される。変則日程で、主に水曜3・4限に開講されるが、5月20日(土)に数コマの授業が行なわれる。5月20日(土)の授業には、不測の事態が生じない限り、必ず出席することが求められる。
成績評価の方法・基準 グループワークの状況と結果にもとづいて、平常の成績で評価する。試験・レポートは課さない。
テキスト 使用しない。
参考文献 講義中に紹介する。
主な関連科目 経済システム科学Ⅰ
ミクロ経済学Ⅱ
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
講義時間中に、質問の時間を若干確保しているので、有効に使うこと。講義終了後も、時間が許す限り対応する。
なお、金曜の昼休みは、午後から行われるゼミ教室(パソコン教室)に比較的早目に行く。このときを利用してもよい。

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次
経済科学部現代経済学科(E群) 2007~2016 3・4
経済科学部経済情報学科(E群) 2007~2016 3・4