授業コード 40005100 クラス
科目名 マネジメントシステム論 単位数 2
担当者 佐藤 達男 履修期 後期授業
カリキュラム *下表参考 配当年次 *下表参考

授業題目 プロジェクトマネジメント論Ⅱ Project Management 2
授業の概要 現代社会は市場や顧客ニーズの変化が激しく柔軟でかつ迅速な対応が不可欠となっている。また社会システムは全体的に高度化・多様化・複雑化し、単一のプロジェクトでは課題を解決することが難しくなってきている。このような時代背景によって、近年の社会および企業活動は変化に対応するスピードと組織や業種などの壁を越えて異なる分野・組織が連携する必要性が強調されている。
本授業では、これからの時代の要求に応えて新たな価値を創造するためのマネジメントの手法として、主にアジャイルとプログラムマネジメントを取り上げる。近代マネジメントの歴史的背景から始めて、Smart CityやIoT、AIなどといった今日的なトレンドに対応したマネジメント事例までをカバーすることで、価値創造型のマネジメントに対する理解を深める。
授業は、ディスカッションやゲームなどの要素を取り入れてインタラクティブに展開していく。
学習の到達目標 現代の社会システムおよび企業活動における価値創造型のマネジメントの重要性を理解する。
アジャイルおよびプログラムマネジメントの基本を理解する。
これからの時代を視野に入れたマネジメントのあり方について、自分の考えを示すことができる。
授業計画 第1回 イントロダクション:マネジメントのこれまでとこれから
第2回 マネジメントとは何か(1):近代マネジメントにおける歴史的背景とトレンド①
第3回 マネジメントとは何か(2):近代マネジメントにおける歴史的背景とトレンド②
第4回 マネジメントとは何か(3):近代マネジメントにおける歴史的背景とトレンド③
第5回 アジャイルプロジェクトマネジメント(1):市場と顧客ニーズの変化とスピードへの対応①
第6回 アジャイルプロジェクトマネジメント(2):市場と顧客ニーズの変化とスピードへの対応②
第7回 イノベーションを生み出すための学習と組織
第8回 プログラムマネジメント(1):高度・複雑化するプロジェクトに対応した価値創造型のマネジメント
第9回 プログラムマネジメント(2):ミッションプロファイリング
第10回 プログラムマネジメント(3):プログラムデザインから構想計画の策定
第11回 プログラムマネジメント(4):プログラム戦略における意思決定の仕組みと手法
第12回 プログラムマネジメント(5):価値創造のための「場」のデザイン
第13回 プログラムマネジメント(6):不確実性の克服とプログラム価値の最大化
第14回 プログラムマネジメント(7):プログラム価値の体系的評価
第15回 授業全体のまとめ
授業外学習の課題 必要に応じて予習や復習の課題を提示することがある。
履修上の注意事項 本授業は、プロジェクトマネジメントの基礎知識が必要となるため、プロジェクトマネジメント論(前期)を受講していることを前提とする。
授業計画は、履修者の人数、理解度などによって授業計画の一部変更する場合がある。
授業では学生諸君に発言を促す場面が多いので、積極的に質問し、議論に参加して欲しい。
各回の授業内容は全て知識として積み重なっていくので、継続的に出席し理由のない欠席はしないこと。
他の学生の迷惑となる行為については厳しく評価する。

【この科目は、地域イノベーションコース(2014年度以降生)対象科目にもなっています。】
【この科目は、地域イノベーションコース(2014年度以降生)のPBL科目です。】
成績評価の方法・基準 平常点40%(授業に対する取り組み姿勢と課題提出)、期末試験60%(最終レポート提出)をベースに総合評価する。
欠席は平常点から減点する。
最終レポート未提出者はD(不合格)とする。
テキスト 必要な資料を授業の際に配布する。
参考文献 必要に応じて授業中に紹介する。
主な関連科目 プロジェクトマネジメント論、特殊講義A(デザイン思考)、ソフトウェアⅠ、ソフトウェアⅡ
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
質問・相談は授業中および授業後に受け付ける。積極的に質問・議論する姿勢で授業に臨んで欲しい。

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次
経済科学部現代経済学科(H群) 2007~2016 3・4
経済科学部経済情報学科(B群) 2007~2016 3・4