授業コード 40004702 クラス 02
科目名 経済数学入門Ⅰ 単位数 2
担当者 久保 亮 履修期 前期授業
カリキュラム *下表参考 配当年次 *下表参考

授業題目 経済学に必要な数学の基礎
授業の概要 内容:経済学を学ぶために必要な基本的な数学について扱います. 具体的には「文字式の計算・方程式」「関数の微分」「最大・最小化問題」について説明します.
形式:毎回「講義」「演習」「小テスト」を織り交ぜた授業を行います. 「講義」ではその回の内容について講義形式で解説します. 「演習」では説明した内容を踏まえて練習問題を各自で解いてもらいます. 「小テスト」ではその内容が定着しているかを見極めるための簡単な小テストを行います.
学習の到達目標 経済学を学ぶために必要な数学的知識・技能を身につけることを目標とします. 具体的には次の3点です.
1.方程式を解くことができる.
2.関数を微分することができる.
3.最大・最小化問題を解くことができる.
授業計画 第1回 文字式の計算
第2回 一次方程式・連立方程式
第3回 関数
第4回 一次関数
第5回 需要関数・供給関数
第6回 部分余剰分析 (1)
第7回 部分余剰分析 (2)
第8回 因数分解と二次方程式
第9回 多項式関数の微分
第10回 最適化の1階条件
第11回 最適化の2階条件
第12回 利潤の最大化 (1)
第13回 利潤の最大化 (2)
第14回 効用の最大化
第15回 まとめ
授業外学習の課題 主に「授業の復習」です. 授業中で解けなかった問題は次の授業までに必ず解いて理解するようにしてください. また自習用の問題プリントを適宜配布する予定です.
履修上の注意事項 1.「講義」の時間はしっかりと説明を聞いてください. また「演習」や「小テスト」の時間は真剣に取り組んでください.
2.授業中は授業に関係する疑問や建設的な意見を大いに歓迎します. ただし授業に関係のない私語は一切厳禁です.
3.授業に配布したプリントは下記のホームページにて公開する予定です. また連絡事項等を記載する場合がありますので, 適宜確認してください.
成績評価の方法・基準 定期試験(80%), 小テスト(20%)によって総合的に評価します. またレポートを実施し, それを評価に含める場合があります.
テキスト テキスト(教科書)は特に指定せず, 毎回「授業プリント」等を配布します.
参考文献 参考書も特に指定しませんが, 経済数学の入門書で相性のよいものを手元に置いておくとよいと思います. 例えば以下を参考にしてください.
○ 石川秀樹, 「経済学と数学がイッキにわかる!!」学習研究社.
○ 白田由香利, 「悩める学生のための経済・経営数学入門」共立出版.
○ 尾山大輔, 安田洋祐, 「改訂版 経済学で出る数学: 高校数学からきちんと攻める」日本評論社.
主な関連科目 経済数学入門II
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
オフィスアワー(確実に質問を受け付けられる曜日・時間)については初回に説明します. それ以外の時間でも, 可能な限り対応します. また, 授業に関係する疑問や建設的な意見は授業中でも大いに歓迎します.
URLリンク 授業用ホームページ

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次
経済科学部現代経済学科(F群) 2007~2016 1・2・3・4
経済科学部現代経済学科(F群) FECE10602 2017~2017 1・2・3・4