授業コード 32005200 クラス
科目名 国際政治学Ⅱ 単位数 2
担当者 三上 貴教 履修期 後期授業
カリキュラム *下表参考 配当年次 *下表参考

授業題目 国際政治の理論を学ぶ
授業の概要  テキスト、大芝亮(2016)『国際政治理論』(ミネルヴァ書房)に基づいて、国際政治学の理論的枠組みを学ぶ。毎回、テキストの重要項目を理解し、キーワードを確認する。これらは知識として身につける。加えて、テキストに関連した問いについて受講生自らが考える。これにより創造力と国際政治をみる鋭い眼を涵養する。
 講義の展開と受講生の理解度により変更する可能性もあるが、現時点の進行予定は以下の通りである。
学習の到達目標 テキストの内容を理解し、自分の力で国際政治を考えるための基礎力をつける。
授業計画 第1回 イントロダクション(授業の概要の説明)とテキスト序章「国際政治理論とは何か」
第2回 第1章 古典的リアリズムの理論
第3回 第2章 覇権安定論
第4回 第3章 ハード・パワーとソフト・パワー
第5回 第4章 国際社会論
第6回 第5章 機能主義
第7回 第6章 新機能主義
第8回 中間テストと前半講義の論述問題を中心とした振り返り(振り返りは主に英語を用いて行う予定)
第9回 第7章 国際的相互依存論
第10回 第8章 国際レジーム論
第11回 第9章 グローバル・ガバナンス論
第12回 第10章 デモクラティック・ピース論
第13回 第11章 構成主義理論
第14回 第12章 政策決定論
第15回 終章と講義後半の振り返り(振り返りは主に英語を用いて行う予定)
授業外学習の課題 授業で扱う章を予め読んでおく。また講義で扱った論題については、自分自身で復習しておく。
履修上の注意事項 講義中の積極的な発言を歓迎する。受講態度が悪い場合は、退出を命じる。なお、テキストは時に批判的検討の対象となる。記述内容をただ鵜呑みにするのではなく、クリティカル・シンキングを意識して読み進めること。

【この科目は、グローバルコース(2014年度以降生)対象科目にもなっています。※ただし、一部の学部・学科では配当されていない場合があります。】
成績評価の方法・基準 中間試験が30%、定期試験が70%として総合的に評価する。
テキスト 大芝亮(2016)『国際政治理論』(ミネルヴァ書房)
参考文献 必要に応じて講義の中で紹介する。
主な関連科目 国際政治学Ⅰ、総合教養講義b(国際理解)
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
メールでの問い合わせること。メールアドレスはtmikami*shudo-u.ac.jp(ただし*を@に入れ替えること)。

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次
人文学部人間関係学科教育学専攻(専攻科目) 2007~2010 2・3・4
人文学部教育学科(教職専門科目群) 2016~2016 2・3・4
法学部法律学科 2007~2016 2・3・4
法学部法律学科 FLIP20302 2017~2017 2・3・4
法学部国際政治学科(C群) 2007~2016 2・3・4
人間環境学部人間環境学科(関連科目) 2007~2016 2・3・4
人間環境学部人間環境学科(関連科目) FHES28109 2017~2017 2・3・4