授業コード 30140424 クラス 24
科目名 政治学関係演習BⅡ 単位数 2
担当者 船津 靖 履修期 後期授業
カリキュラム *下表参考 配当年次 *下表参考

授業題目 アメリカと国際紛争(Ⅱ)the U.S and International Conflicts(Ⅱ)
授業の概要  前期は20世紀後半から21世紀初頭のアメリカ政治や冷戦、中東紛争などを対象に、ゼミ生が各自のテーマを選び指定テキストを参照しながら発表した。戦後アメリカ政治史に関するDVDも視聴した。後期は、前期に培った知識を基礎に(1)アメリカはじめ世界の最新の動きを整理、考察する、(2)アメリカを中心に20世紀後半以降の国際政治史の知識をさらに拡充するーの2点を目標とする。
テーマは前期と部分的に重なってもよいが、教員と相談の上に毎回決める。最新の具体的な動きに集中すること、新聞や雑誌などの記事を相当量参照することが条件である。発表は必ずタイトル、リード(200字以内の要旨)、年表、(注)や参照資料一覧を含むレジュメを配布して行う。パワポ、映像も使用してよい。英語や英語資料の利用を推奨する。
 前期より発表回数を格段に増やす。よって発表テーマはレポートのテーマにとどまらず、複数となることを想定している。
テーマの対象に(A)問題や事件を報じ分析するメディア・ジャーナリズム(B)日米関係、を加え、推奨する。
学習の到達目標  戦後国際政治史の基礎知識を元にアメリカはじめ現代世界の最新の動きが理解できるようになる。国際政治関係における軍や情報機関の動き、メディアの役割を理解できるようになる。10~30分程度の発表に慣れ、質疑応答がこなせるようになる。論理的で印象的な文章を書く技法を徐々に身に付けられるようになる。
授業計画 第1回 ①8月以降の勉学・活動の報告
第2回 ②前期レポートの返却・講評
第3回 ③アメリカ政治・国際問題のテーマ列挙
第4回 ④新聞国際面の利用法、日米メディアの特性
第5回 ⑤アメリカの諸問題(1)
第6回 ⑥アメリカの諸問題(2)
第7回 ⑦アメリカの諸問題(3)
第8回 ⑧アメリカの諸問題(4)
第9回 ⑨日米関係の諸問題(1)
第10回 ⑩日米関係の諸問題(2)
第11回 ⑪合同ゼミ
第12回 ⑫欧州・中東アフリカの諸問題(1)
第13回 ⑬欧州・中東アフリカの諸問題(2)
第14回 ⑭小論指導
第15回 ⑮まとめ
授業外学習の課題  新聞の国際記事を熟読する。英語を勉強する。
履修上の注意事項  コピペ、他のゼミ等との使い回しは厳禁。
予定の日に必ず報告する。
無断欠席や遅刻、途中退室はしない。欠席する場合は教員にメールで事前に連絡する。急病の場合は回復後にメールで連絡する。
 他の学生の発表を理解しようと努め、質問や意見を述べる。教員に質問する。発表や小論作成について積極的に相談する。
 他の学生の参考になるよう授業中に講評、批評するが、褒められれば喜び、欠点を指摘されても落ち込まない。
 向上心があり、世界は広大で複雑だが面白い、と楽しめる学生を歓迎する。
 できれば課外授業を実施する。

【この科目は、地域イノベーションコース(2014年度以降生)対象科目にもなっています。】
成績評価の方法・基準  発表のレジュメ、内容、質疑応答、回数、小論(レポート、3000字程度)を総合的に評価する。評価基準は前期よりも当然高くなる。出席は当然で加点対象にならないが、欠席、とくに無断欠席は大きな減点対象になる。
テキスト  最新の新聞記事
参考文献  オリバー・ストーン、ピーター・カズニック『オリバー・ストーンが語るもうひとつのアメリカ史(3)帝国の緩やかな黄昏』(ハヤカワ・ノンフィクション文庫、2015年)/久保文明・砂田一郎・松岡泰・森脇俊雄著『アメリカ政治 第3版』(有斐閣、2017年)/佐々木卓也編『戦後アメリカ外交史 第3版』(有斐閣、2017年) 適宜紹介する。
主な関連科目  アメリカの政治と社会 国際ジャーナリズム論 国際政治英語
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
 授業外はまずメールで面談時間等の相談を。funatsu@shudo-u.ac.jp

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次
法学部国際政治学科(B群) 2007~2014 2・3・4
法学部国際政治学科(B群) 2015~2016 3・4