授業コード 30081314 クラス 14
科目名 平和学・地域研究演習AⅡ(中国研究1)14 単位数 2
担当者 王 偉彬 履修期 後期授業
カリキュラム *下表参考 配当年次 *下表参考

授業題目 戦後の米中関係
授業の概要  米中関係が、戦前と戦後とは全く異なるあり方を見せている。戦前は、米中が協力し日本に対抗し、戦後は、日米が協力し、中国に対抗する。
 1970年代以後、米中関係が対立から緊張緩和へと変わったが、台湾問題、イデオロギー等の問題をめぐり、両国の対立がたびたび見られる。
 21世紀に入ってから、テロ問題や北朝鮮の核問題などについて双方は協力関係を維持するが、南シナ海や尖閣諸島(中国名:釣魚島)問題において、双方は対立する状態にある。
 中国の台頭に対し、米国は、日米同盟の強化をはじめ、オーストラリアやインド等の国と連携し、「中国包囲網」を作ろうとし、中国は軍備増強等でそれに対抗しようとしている。
 米中関係は、これからどう展開し、日中関係、更に東アジアの国際政治にどのような影響を与えるか。
 米中関係のあり方を考える。
学習の到達目標 レジュメの作成や演習での発表・議論の方法を習得するようになる。
授業計画 第1回 イントロダクション
第2回 戦後米中関係の展開とその特徴
第3回 米中関係の現状をどう見るか
第4回 米国から見た米中関係
第5回 中国から見た米中関係
第6回 プレゼンテーション:テーマ選定
第7回 プレゼンテーション:資料収集
第8回 レジュメの作成:方法と注意事項
第9回 プレゼンテーション(1)
第10回 プレゼンテーション(5)
第11回 プレゼンテーション(6)
第12回 プレゼンテーション(7)
第13回 プレゼンテーション(8)
第14回 総合討論
第15回 まとめ
授業外学習の課題 参考文献をよく読むうえ、プレゼンテーションを準備すること。
履修上の注意事項 ①「中国研究Ⅰ」と「中国研究Ⅱ」と特殊講義C(東アジアの国際政治)の履修が望ましい。
②演習への積極的な取り組みが望ましい。

【この科目は、地域イノベーションコース(2014年度以降生)対象科目にもなっています。】
成績評価の方法・基準 1.発表・質問応答        50%
2.平常点(授業への取り組み等) 50%
テキスト 使用しない。
参考文献 教室で示す。
主な関連科目 中国研究Ⅰ・Ⅱ
特殊講義C(東アジアの国際政治)
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
①授業終了前に設けた「質問の時間」に質問を受け付けます。
②相談は授業終了時に受け付けます。時間のかかる相談はメール(wangwb@shudo-u.ac.jp)で連絡してください。

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次
法学部国際政治学科(B群) 2007~2016 2・3