授業コード 30067000 クラス
科目名 特別ゼミナール(会社法事例研究2017) 単位数 2
担当者 古川 朋子 履修期 後期授業
カリキュラム *下表参考 配当年次 *下表参考

授業題目 会社法論文作成
授業の概要 皆さんは法学部に入学されてから今まで、判例を読むことにより勉強された経験はお持ちだと思います。しかし、授業で習った条文を適用してみたことはまだないかもしれません。この授業では、事案に実際に法律を適用してみることにより法律を勉強します。皆さんには、簡単な事案に、授業で習った会社法の条文を適用して結論を導き、これを文章化する経験をしてもらいます。したがいまして、受講生には、授業に先立ち、教科書等を充分に検討し、熟考した後にその見解を整理して解答を作成することが求められます。問題を整理して文章化する訓練は、法曹志望者だけでなく、公務員、一般企業など様々な進路に進む方の役に立つはずです。
学習の到達目標 会社法の基礎知識を踏まえて、自分の見解を論理的に論述する。
授業計画 第1回 第1回 答案の書き方
第2回 第2回 判例の読み方
第3回 第3回 取締役の義務に関する問題1
第4回 第4回 取締役の義務に関する問題2
第5回 第5回 株主総会に関する問題1
第6回 第6回 株主総会に関する問題2
第7回 第7回 代表取締役に関する問題1
第8回 第8回 代表取締役に関する問題2
第9回 第9回 株式の発行に関する問題
第10回 第10回 株式の譲渡に関する問題
第11回 第11回 剰余金の配当に関する問題
第12回 第12回 企業買収に関する問題1
第13回 第13回 企業買収に関する問題2
第14回 第14回 取締役の責任追及に関する問題1
第15回 第15回 取締役の責任追及に関する問題2
授業外学習の課題 事前に呈示された事案について判例・学説を調査・検討し、解答を作成すること。作成された解答は授業終了後に提出し、成績評価の対象となります。
履修上の注意事項 法科大学院進学を目指す方、法律学をより深く勉強したい方、論述のスキルを高めたい方の受講を期待しています。
内容は、受講生の希望等により変更することがあります。

【この科目は、地域イノベーションコース(2014年度以降生)対象科目にもなっています】
成績評価の方法・基準 受講態度50パーセント、課題提出50パーセントで総合評価する。
テキスト 伊藤・大杉・田中・松井著『リーガルクエストシリーズ 会社法〔第3版〕』(有斐閣・2015年)
参考文献 適宜指示します。
主な関連科目
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
基本的には授業中あるいは授業終了後質問して下さい。その他、研究室を訪問して質問して下さい。ただし、その時は、メールで事前に連絡をしてください。

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次
法学部法律学科(演習) 2007~2017 2・3・4