授業コード 30050701 クラス 01
科目名 国際関係演習BⅠ 単位数 2
担当者 三上 貴教 履修期 前期授業
カリキュラム *下表参考 配当年次 *下表参考

授業題目 ソフトパワーについて考える
授業の概要 ソフトパワーは今や国際政治を語る分析視座として欠かせない概念となっている。各国の外交政策の立案においてもソフトパワーの増大がハードパワーに劣らぬ重要な目標として認識されている。本ゼミでは、テキストに基づいて、歴史的な視点からソフトパワーについて考察する。毎回の授業計画を挙げておくが、ゼミの状況によっては進むスピードを変更する可能性があることをあらかじめ承知しておいてほしい。
学習の到達目標 報告とディスカッションを通して日本のソフトパワーについて考え、自分なりの視座を得る。
授業計画 第1回 イントロダクション(他己紹介、報告の仕方、議論への参加の仕方、表方法等について説明する。)
第2回 はじめに 世界史のなかの情報革命
第3回 第1章 近代世界システムと情報
第4回 第1章 近代世界ステムと情報 2
第5回 第2章 世界最初のヘゲモニー国家オランダ
第6回 第2章 世界最初のヘゲモニー国家オランダ 2
第7回 第3章 繁栄するイギリス帝国と電信
第8回 第3章 繁栄するイギリス帝国と電信 2
第9回 第4章 アメリカのヘゲモニー
第10回 第4章 アメリカのヘゲモニー 2

第4章 アメリカのヘゲモニー 2
第11回 第5章 近代世界システムの崩壊
第12回 第5章 近代世界システムの崩壊 2
第13回 おわりに 中核なき時代
第14回 日本のソフトパワーについての議論
第15回 エピローグ 自分の良い点3つの相互認証:自分を表すキーワード3つを、同じ班の仲間はその認識を共有しているか。
授業外学習の課題 日本の文化政策、外交政策の動向に関心を向ける。
履修上の注意事項 特別に許可する場合を除き、スマホ、携帯のゼミ中の使用は禁止する。
成績評価の方法・基準 報告50%、ディスカッションへの貢献30%、ゼミ全体への貢献20%で評価する。
テキスト 玉木俊明(2016)『<情報>帝国の興亡――ソフトパワーの五〇〇年史』講談社現代新書。進捗状況、受講生の関心に応じて、ソフトパワーに関するテキストを、さらに1冊追加する場合もある。
参考文献 必要に応じて授業中に紹介する。
主な関連科目 国際政治学Ⅰ・Ⅱ、国際理解
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
メールで問い合わせること。メールアドレスはtmikami*shudo-u.ac.jp(ただし*を@に入れ替えること)。

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次
法学部国際政治学科(B群) 2007~2014 2・3・4
法学部国際政治学科(B群) 2015~2016 3・4