授業コード 30038020 クラス 20
科目名 ゼミナールⅢ 単位数 2
担当者 山崎 俊恵 履修期 前期授業
カリキュラム *下表参考 配当年次 *下表参考

授業題目 刑事訴訟法の判例研究(1)
授業の概要  テキスト(刑事訴訟法判例百選〔第9版〕)に収録されている判決・決定(以下、「判例」という)の中から選んで取り上げた捜査に関する判例について、事案の分析・検討、法的論点の抽出などを行うとの方法で当該判例を研究する。
学習の到達目標  素材となる判例の事案を分析し、そこに伏在する問題を発見し、ゼミナールにおいて、自己の見解を提示する能力、ディベート能力(討論する能力)を育て、当該判例が理解できるようになり、刑事訴訟法の理解が深まる。
授業計画 第1回 ガイダンス
第2回 強制処分と任意処分
第3回 所持品検査
第4回 ビデオ撮影
第5回 おとり捜査
第6回 令状による捜索・差押え
第7回 逮捕に伴う無令状での捜索・差押え
第8回 強制採尿
第9回 接見交通
第10回 証明の程度
第11回 DNA型鑑定
第12回 自白法則(約束による自白)
第13回 伝聞法則
第14回 違法収集証拠排除法則
第15回 まとめ
授業外学習の課題  毎回の授業で取り上げられる判例を読み込んで事実関係等を把握し、参考文献等の該当部分を読んでおくなどの予習をしておくこと。報告担当者は、関連資料を利用してレジュメを作成し、報告の準備を行う。
履修上の注意事項  積極的にゼミにおける議論に参加する。

【この科目は、地域イノベーションコース(2014年度以降生)対象科目にもなっています。】
成績評価の方法・基準  報告(70%)及び議論への参加度(30%)により評価する。
テキスト 『別冊ジュリスト 刑事訴訟法判例百選〔第9版〕』(有斐閣)
参考文献 渡辺直行『入門刑事訴訟法〔第2版〕』(2013年、成文堂)
主な関連科目 刑事裁判のしくみ、刑事訴訟法、ゼミナールⅠ、ゼミナールⅡ
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
できる限り授業中に対応する。それ以外の時間でも随時対応する。

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次
法学部法律学科(演習) 2007~2016 3・4
法学部法律学科(演習) FLLA20805 2017~2017 3・4