授業コード 30030701 クラス 01
科目名 国際関係演習AⅠ 単位数 2
担当者 三上 貴教 履修期 前期授業
カリキュラム *下表参考 配当年次 *下表参考

授業題目 英語不要論について考える
授業の概要 英語に振り回されている感のある日本社会を論じて施光恒は、英語化は愚民化と刺激的な主張を展開している。その主張を検討しながら、世界の中の日本にとって、英語の必要性をどう捉えたらよいのか議論する。
学習の到達目標 世界の中の日本と、日本にとっての英語を検討し、自らの知見を得る。
授業計画 第1回 イントロダクション(他己紹介、報告の準備の仕方、報告の仕方、授業の進め方、評価の仕方等)
第2回 第1章 日本を覆う「英語化」政策
第3回 第1章 日本を覆う「英語化」政策 2
第4回 第2章 グローバル化・英語化は歴史の必然なのか
第5回 第2章 グローバル化・英語化は歴史の必然なのか 2
第6回 第3章 「翻訳」と「土着化」がつくった近代日本
第7回 第3章 「翻訳」と「土着化」がつくった近代日本 2
第8回 第4章 グローバル化・英語化は民主的なのか
第9回 第4章 グローバル化・英語化は民主的なのか 2
第10回 第5章 英語偏重教育の黒幕、新自由主義者たちの思惑
第11回 第5章 英語偏重教育の黒幕、新自由主義者たちの思惑 2
第12回 第6章 英語化が破壊する日本の良さと強み
第13回 第6章 英語化が破壊する日本の良さと強み 2
第14回 第7章 今後の日本の国づくりと世界秩序構想
第15回 エピローグ 自分の良い点3つの相互認証:自分を表すキーワード3つを、同じ班の仲間はその認識を共有しているか。
授業外学習の課題 テキストをしっかりと読んで、議論に積極的に参加できるように準備する。
履修上の注意事項 特別に許可する場合を除いて、スマホ、携帯電話の授業中の使用は禁止する。

【この科目は、地域イノベーションコース(2014年度以降生)対象科目にもなっています】
成績評価の方法・基準 報告50%、ディスカッションとゼミへの貢献度を50%として、総合的に評価する。
テキスト 施光恒(2015)『英語化は愚民化――日本の国力が地に落ちる』集英社新書
参考文献 必要に応じてゼミの中で紹介する。
主な関連科目 国際政治学Ⅰ・Ⅱ、総合教養講義b(国際理解)
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
メールで問い合わせること。メールアドレスはtmikami*shudo-u.ac.jp(ただし*を@に入れ替えること)。

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次
法学部国際政治学科(B群) 2007~2016 2・3