授業コード 30025600 クラス
科目名 特殊講義E(マスコミ文章講座Ⅱ) 単位数 2
担当者 難波 健治 履修期 後期授業
カリキュラム *下表参考 配当年次 *下表参考

授業題目 特殊講義E(マスコミ文章講座Ⅱ)
授業の概要 マスコミ文章講座Ⅰの履修を前提にします。上級の文章術を目指すアドバンス・コースです。授業では、Ⅰを引き継いでテキストで実例を紹介しながら、具体的に「書くコツ」を習得します。座学と実作を組み合わせた授業です。内容は以下の三本立てです。
1)文章表現についての座学(例文で書き方のコツを示す)
2)実作(その場でテーマを示し、授業時間内で書いてもらう。宿題を課し、次週に提出する)
3)その時々のニュース(出来事)の背景を考え、文章表現の糧にする
学習の到達目標 講座Ⅰで身に付けた文章力とワザをさらに高めます。「書きたいテーマ」を明確にし、きっちり表現できる力を養います。明快で、共感や感動を呼び、文中に「私」がはっきり見える個性的な文章を書く力を磨きます。
授業計画 第1回 第1回 「あらためて文章の基本、書き方の基礎」
第2回 第2回 実作(1)
第3回 第3回 「ルポルタージュの手法」
第4回 第4回 実作(2)
第5回 第5回 「事実とは何か 取材とは何か 神は細部に宿る」
第6回 第6回 実作(3)
第7回 第7回 「ひらめき・直感の大切さ 沈殿の効果」
第8回 第8回 実作(4)
第9回 第9回 「イメージをふくらます 人物・心理・自然を描く」
第10回 第10回 実作(5)
第11回 第11回 「文章のリズム 構成の妙」
第12回 第12回 実作(6)
第13回 第13回 「〈間〉が深みを出す。文章の味わいは自らの生きざまから」
第14回 第14回 実作(7)
第15回 第15回 課題文の提出
授業外学習の課題 随時、宿題を出します。期日内に提出してください。読むこと、考えることを常に求めます。
履修上の注意事項 今期の受講生は、「マスコミ文章講座Ⅰ」もしくは「同Ⅱ」のいずれかをこれまでに履修した人に限ります。理由は、添削を重視した内容にするため、受講生を20人程度に絞りたいからです。実作演習と添削・講評がほぼ週をまたいであります。15回の授業にフルに出席することが難しい人は、他の人に受講を譲ってください。初回から、市販の原稿用紙と、配布資料(プリント)をファイルする「クリアブック」を用意してください。また、授業では、そのときどきの世界の動き、日本の動きで、ぜひ知っておいてほしいことについては、その背景などを解説します。

【この科目は、地域イノベーションコース(2014年度以降生)対象科目にもなっています。】

【この科目は、グローバルコース(2014年度以降生)対象科目にもなっています。※ただし、一部の学部・学科では配当されていない場合があります。】
成績評価の方法・基準 授業での実作と宿題(50%)、期末の課題作品(50%)を目安に総合的に評価します。欠席などで減点する場合があります。
テキスト 使用しません。プリント資料を配布します。
参考文献 授業内で随時、紹介します。
主な関連科目 マスコミ文章講座Ⅰ
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
いつでもどうぞ。

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次
法学部国際政治学科(E群) 2007~2016 2・3・4