授業コード 20057300 クラス
科目名 音楽科教育法 単位数 2
担当者 小長野 隆太 履修期 前期授業
カリキュラム *下表参考 配当年次 *下表参考

授業題目 音楽科教育法
授業の概要 小学校音楽科教育に関連する知識を習得すると共に,紹介する実践事例などを参考にしながら各分野の学習指導案を立案・作成し,学生間で模擬授業を実施し,その後にディスカッションを通して振り返りを行う。
学習の到達目標 小学校音楽科教育における音楽的な教育内容や児童の音楽的行動・能力・環境に関する理解を深めながら,①理論的背景に基づいた,②児童の関心・意欲と能力・技能を獲得させるための,③児童の実態を踏まえた音楽表現(歌唱,器楽,音楽づくり)・鑑賞活動に関する指導法を習得する。
授業計画 第1回 オリエンテーション(本授業の目的,計画など)
第2回 「表現-歌唱-」に関する実践事例(1)-聴唱・声を合わせて歌う能力を伸ばす教材・授業実践を中心に-
第3回 「表現-歌唱-」に関する実践事例(2)-視唱・表現を工夫する能力を伸ばす教材・授業実践を中心に-
第4回 音楽科の学習指導計画および「表現-歌唱-」に関する小模擬授業(1)
第5回 音楽科の学習の評価および「表現-歌唱-」に関する小模擬授業(2)
第6回 行動分析からみた音楽科の授業づくりのテクニックおよび「表現-歌唱-」に関する小模擬授業(3)
第7回 「表現-器楽-」に関する実践事例-楽器を用いない教材・授業実践を中心に-
第8回 「表現-器楽-」に関する模擬授業(1)と全体ディスカッション
第9回 「表現-器楽-」に関する模擬授業(2)と全体ディスカッション
第10回 「表現-音楽づくり-」に関する実践事例-楽器を用いない教材・授業実践を中心に-
第11回 「表現-音楽づくり-」に関する模擬授業(1)と全体ディスカッション
第12回 「表現-音楽づくり-」に関する模擬授業(2)と全体ディスカッション
第13回 「鑑賞」に関する実践事例-領域・分野を横断した教材・授業実践を中心に-
第14回 「鑑賞」に関する模擬授業(1)と全体ディスカッション
第15回 「鑑賞」に関する模擬授業(2)と全体ディスカッション,授業内容と模擬授業の総括
授業外学習の課題 学習指導案を立案・作成すると共に,模擬授業の準備を行う。その際,授業で扱った以外の実践事例もよく調べること。また,ねらいに沿った教材選択や教材研究をしっかりと行うこと。
履修上の注意事項 模擬授業を行うので,その準備を十分に行うこと。また,他の学生が行う模擬授業に対して,児童役や観察者として積極的に参加すること。
成績評価の方法・基準 学期途中・末課題(50%),模擬授業(30%),授業に取り組む姿勢・受講態度(20%)によって総合的に評価する。
テキスト 文部科学省(2008)『小学校学習指導要領解説音楽編』教育芸術社
吉富功修・三村真弓編著(2015)『小学校音楽科教育法-学力の構築をめざして-』ふくろう出版
参考文献 初等科音楽教育研究会編(2011)『最新 初等科音楽教育法[改訂版] 小学校教員養成課程用』音楽之友社
主な関連科目 音楽科教育内容論
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
授業の前後に対応する。

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次
人文学部人間関係学科心理学専攻(他専攻科目) 2011~2016 3・4
人文学部人間関係学科社会学専攻(他専攻科目) 2011~2016 3・4
人文学部人間関係学科教育学専攻(自専攻科目) 2011~2015 3・4