授業コード 20037200 クラス
科目名 地誌Ⅰ 単位数 2
担当者 前田 俊二 履修期 前期授業
カリキュラム *下表参考 配当年次 *下表参考

授業題目 世界地誌 The Geography of World Regions
授業の概要 本授業の「世界地誌」は、アネクメーネ(永続的居住困難地域)である南極大陸以外の、人間活動が大いに展開しているエクメーネ(永続的居住可能地域)の大陸別地誌について扱う。すなわち、(1)アフリカ、(2)アジア、(3)ヨーロッパ、(4)北ユーラシア、(5)北アメリカ、(6)南アメリカ、(7)オセアニアの順に、それぞれ、位置と自然(地形、気候等)、産業(農林水産業、鉱工業)、人口と集落(村落、都市)、(大陸内の)地域区分とその特性、日本との関係の5項目について基本的にみていく。各大陸の主要観点は次の通り。(1)アフリカ・・・熱帯大陸、高原大陸としての特徴。貧困問題。(2)アジア・・・数多くの大山系、モンスーンアジアと乾燥アジア。巨大人口の存在。(3)ヨーロッパ・・・高緯度地域にあるが、稠密な人口密度と都市網。(4)北ユーラシア・・寒冷半乾燥地域が広大で人口希薄。豊富な地下資源。(5)北アメリカ・・・高度に進展した農業、鉱工業、都市化。(6)南アメリカ・・・熱帯大陸。モノカルチュア(単一生産)問題。(7)オセアニア・・・乾燥大陸。企業的穀作、牧畜と地下資源。太平洋の島々の類似性と相違性。
学習の到達目標 世界についての幅広い基礎的知識と理解力を身につける。
授業計画 第1回 (1)アフリカの位置と自然環境、産業、人口と集落(村落、都市)。
第2回 (2)アフリカの地域区分とその特性、日本との関係。
第3回 (3)アジアの位置と自然環境、産業、人口と集落(村落、都市)。
第4回 (4)アジアの地域区分とその特性、日本との関係。
第5回 (5)ヨーロッパの位置と自然環境、産業、人口と集落(村落、都市)。
第6回 (6)ヨーロッパの地域区分とその特性、日本との関係。
第7回 (7)北ユーラシアの位置と自然環境、産業、人口と集落(村落、都市)。
第8回 (8)北ユーラシアの地域区分とその特性、日本との関係。
第9回 (9)北アメリカ(アングロアメリカ)の位置と自然環境、産業、人口と集落(村落、都市)。
第10回 (10)北アメリカ(アングロアメリカ)の地域区分とその特性、日本との関係。
第11回 (11)南アメリカの位置(ラテンアメリカ)と自然環境、産業、人口と集落(村落、都市)。
第12回 (12)南アメリカ(ラテンアメリカ)の地域区分とその特性、日本との関係。
第13回 (13)オセアニアの位置と自然環境、産業、人口と集落(村落、都市)。
第14回 (14)オセアニアの地域区分とその特性、日本との関係。
第15回 (15)南極大陸への若干の言及と全体のまとめ
授業外学習の課題 学習がかなり広範囲に及ぶため、試験においては、本授業で使用したテキスト、講義ノートプリントとその資料プリント、データブック(統計書)の持込を許可する。しかし、試験時にあわてないように、事前に日ごろの復習と授業ポイントの体系的な整理・把握が為されていることが重要である。
履修上の注意事項 毎回、資料プリントを配布するが、前々回までに残ったプリントは次回に持ってこれないかもしれないので、なるべく連続して欠席しないことが望まれる。複数回連続欠席の場合には、事前に連絡のこと。地図帳も毎回持ってくることが望ましい。
成績評価の方法・基準 評価は授業への取り組み40%(レポートと受講態度)と定期試験(60%)により行う。無断欠席とレポート未提出および授業妨害(私語など)は減点とします。
テキスト 参考教材として、以下の2冊を使用する。 
第一学習社編・発行『最新地理図表』2017年.修大生協
二宮書店編・発行『データブック・オブ・ザ・ワールド2017』. 修大生協
参考文献 高橋伸夫他『世界地図を読む-図説世界地理-』原書房、1993年.
青木栄一・北村嘉行『世界を読む』大明堂,2005年. 
河上税・田村俊和『日本からみた世界の諸地域―世界地誌概説―』 大明堂, 2007年.
主な関連科目 地理学。地誌Ⅱ(日本地誌)。
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
質問・相談は、基本的に授業終了時に受け付けます。

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次
人文学部人間関係学科教育学専攻(専攻科目) 2007~2010 2・3・4
人文学部教育学科(教職専門科目群) 2016~2016 2・3・4
法学部法律学科 2007~2016 2・3・4
法学部法律学科 FHED24309 2017~2017 2・3・4
法学部国際政治学科(G群) 2007~2016 2・3・4