授業コード 20030900 クラス
科目名 文化社会学A 単位数 2
担当者 吉田 舞 履修期 前期授業
カリキュラム *下表参考 配当年次 *下表参考

授業題目 消費社会における諸問題を文化の視点から捉える
授業の概要 ※ 授業の詳細は、第1回目の授業時に紹介する。

講義では、資本主義や消費社会をめぐる諸問題について考察する。具体的には、ファストファッションや「食」に関する資料やテキストを用いて、「文化と政治」を読み解く視点や方法について議論する。その際、受講生に、特定のアジアの地域に関する辞書的な知識を身につけることではなく、そこから日本や自分自身を問い返すことを促す。テキスト講読や受講者の研究テーマに関連した報告がメインとなるため、積極的な議論への参加が求められる。後半は授業との関連で、受講者の関心に沿った報告と全体討議を行う。
学習の到達目標 文化社会学の基礎的な知識について習得すること。
授業計画 第1回 オリエンテーション:講義内容の説明
第2回 文化社会学:アプローチと問題意識
第3回 消費社会論
第4回 テキスト講読と発表①
第5回 テキスト講読と発表②
第6回 テキスト講読と発表③
第7回 テキスト講読と発表④
第8回 テキスト講読と発表⑤
第9回 テキスト講読と発表⑥
第10回 テキスト講読と発表⑦
第11回 テキスト講読と発表⑧
第12回 テキスト講読と発表⑨
第13回 課題レポート発表①
第14回 課題レポート発表②
第15回 課題レポート発表③
授業外学習の課題 各回の報告後に、全体討議をするため、受講者は、自分の担当以外の箇所についても毎回必ずテキストを講読して授業に臨むことが求められる。後半は、各自の研究テーマに関する課題レポートの作成及び発表を課す。
履修上の注意事項 (1) 私語、居眠り、レポートのコピペ厳禁。受講態度よっては成績不可とする場合がある。
(2) 欠席は5回以上で成績不可とする(就職活動、教育実習、公式試合も考慮しないため受講の際は注意すること)
(3) 講義は履修者の関心及び人数をふまえ、シラバスおよび授業のスタイルを変更して行う場合がある。
(4) 講義では、暴力や死に関する視聴覚資料が含まれることがあるため、苦手意識や嫌悪感がある場合は履修しないこと。
成績評価の方法・基準 小レポートおよび期末テスト80%、平常点20%で評価する。
テキスト 授業にて指定する。
参考文献 参考文献:
ナオミ・クライン『ブランドなんかいらない:No Logo』大月書店
井上俊/長谷正人 編著『文化社会学入門:テーマとツール』ミネルヴァ書房

参考映像:
「もったいない!Taste the waste」「ザ・トゥルー・コストー真の代償ー」「ありあまるごちそう We feed the world」
主な関連科目 文化社会学B、カルチュラル・スタディーズA・B
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
授業中および授業終了後に質問を受け付ける。

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次
人文学部人間関係学科心理学専攻(他専攻科目) 2011~2016 2・3・4
人文学部人間関係学科社会学専攻(自専攻科目) 2011~2016 2・3・4
人文学部人間関係学科教育学専攻(他専攻科目) 2011~2015 2・3・4
人文学部教育学科(関連学科科目) 2016~2016 2・3・4