授業コード 12062723 クラス 23
科目名 ゼミナールⅣ 単位数 2
担当者 岡田 行正 履修期 後期授業
カリキュラム *下表参考 配当年次 *下表参考

授業題目 日本的経営の変容と労働問題(Seminar Ⅳ)
授業の概要 多くの学生が近い将来就職していくであろう日本企業に焦点をあてながら、日本的経営論の時代的推移や日本的経営の特徴、日本企業の人事労務管理上の特質について考察していきます。また、企業経営を取り巻く環境が激変するのにともない変容を余儀なくされている日本的経営と、それによってもたらされている具体的かつ現代的な問題などについても取り上げ、議論を通して理解を深めていきます。
学習の到達目標 経営労働に関する基本的視座を習得すること。
授業計画 第1回 ゼミナールⅣの概要と進め方
第2回 日本的経営論の時代的推移
第3回 雇用管理:採用・配置・異動・定年
第4回 教育訓練と能力開発
第5回 昇進管理と職能資格制度
第6回 人事考課制度と「働いちゃう」構造
第7回 能力主義と成果主義、目標管理
第8回 賃金管理・労働時間管理・福利厚生
第9回 海外進出日系企業と日本的経営
第10回 現代の雇用問題(①若年労働の雇用)
第11回 現代の雇用問題(②中高年・高齢労働の雇用)
第12回 現代の雇用問題(③女子労働の雇用)
第13回 現代の雇用問題(④ブラック企業の現状)
第14回 日本の労働組合の現状と労使関係
第15回 まとめ
授業外学習の課題 ゼミナールⅠ・Ⅱと同様に、授業では毎回、各受講生にそれぞれの担当箇所を割り当て、PCのパワーポイントを使ってプレゼンテーションを行ってもらいますので、事前に準備しておいてください。
その際、報告・発表の問題意識とポイント、説明の流れと構成、図表・データや具体的な事例をあげる(関連する文献や新聞・専門雑誌の記事)など、聞き手に分かりやすいプレゼンテーションにも注意をはらったパワーポントの作成に心掛けてください。
履修上の注意事項 ゼミナールなので、出席重視は当然のことです。無断欠席は厳禁!!

【この科目は、地域イノベーションコース(2014年度以降生)対象科目にもなっています。】
(ゼミナールⅠ~Ⅳのすべて、もしくはいずれかがPBL科目です。)
成績評価の方法・基準 授業態度(30%)、課題・発表・討論への参加度(30%)、ゼミへの貢献度(40%)によって総合的に評価します。
テキスト テキストは、特に指定しない。必要な資料は、講義中に配布します。
参考文献 随時、紹介します。
主な関連科目 経営学総論Ⅰ・Ⅱ、総合教養講義a(働く人のための経営学)、C群特殊講義(働くこととワークルール)、人材マネジメント論Ⅰ・Ⅱ、経営管理論、経営組織論、経営戦略論Ⅰ・Ⅱ、労働法など
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
ゼミナールですので、基本的に質問等は、授業中に随時受け付けます。また、オフィスアワー(月曜日・5時限)を利用して、研究室に質問・相談に来てくれても構いません(ただし、会議や出張などで不在の場合もあるので、メール等での事前連絡が望ましい)。それ以外の日時でも、メール等で事前に問い合わせてもらえれば、時間調整して対応します。

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次
商学部経営学科(D群) 2011~2016 3・4