授業コード 12062621 クラス 21
科目名 ゼミナールⅢ 単位数 2
担当者 稲田 勝幸 履修期 前期授業
カリキュラム *下表参考 配当年次 *下表参考

授業題目 日本の企業システムの研究 seminar3
授業の概要 (1) テキストをゼミ生がレポートし、皆で議論する。議論するためには、担当者のみがテキストを読んできたのでは議論にならない。皆がテキストを読んでくることが必要。できたら、関連する資料を探して議論の材料にする必要が皆に必要。
(2)副テキストとして、伊丹・加護野著『ゼミナール経営学入門」を使用する。このテキストは、少し抽象度が高いが主テキストを補完するものとして活用する。
(3)ゼミ生が主役だということを認識すること。
(4)ゼミで自分の担当部分を発表する日には絶対、欠席をしないこと。ゼミナールが成り立たなくなるからこれは守ってもらいたい。
(5)新聞は重要な情報源であるので、必ず読んで、自分が重要と考える記事については、ファイルし、ゼミでプレゼンしてください。
学習の到達目標 (1)日本企業の強み、弱みを再確認する。(2)経営管理論の基礎知識を応用する力をつける。(3)経営組織論の基礎知識を応用して考える力をつける。
授業計画 第1回 アメリカ流経営、9つの弱み。
第2回 日本的経営の再検討。
第3回 論理化する力・具体化する力
第4回 日本における「経営の論理」を明らかにする
第5回 「創って、作り、売る」サイクルの原理
第6回 人を動かす戦略
第7回 事業の再生、大組織の改革
第8回 改革に対する「抵抗勢力」との闘い
第9回 失われてきた経営者の育成の場を考える
第10回 経営者人材を発掘する
第11回 日本流の人の育ち方を考える
第12回 日本型経営の起源を考える
第13回 「日本的経営」の新しいステージを考える
第14回 資本主義とは何かを考える、競争社会から「協創社会」へ
第15回 ゼミのまとめ
授業外学習の課題 (1)ゼミナールで、発表する前に事前学習をすること。
(2)全員が発表部分のテキストを読んでくる。
(3)ゼミナールで、発表され、生まれ課題を理解するために事後学習を行う。
履修上の注意事項 出席は最低条件。欠席するときは、連絡すること。
発表の担当者は無断で欠席することは絶対行わないこと。

【この科目は、地域イノベーションコース(2014年度以降生)対象科目にもなっています。】
成績評価の方法・基準 ゼミナールへのコミットメント(50%)と発表(50%)で総合的に評価する。
テキスト 三枝匠・伊丹敬之『「日本の経営」を創るー社員を熱くする戦略と組織」日本経済新聞社、2014年。

高橋伸夫著『虚妄の成果主義』日経BP社、2004年(初版)
参考文献 岩井克人著『ベニスの商人の資本論』、『貨幣論』、『二一世紀の資本主義論』『資本主義を語る』
主な関連科目 経営管理論、経営組織論、経営戦略論、経営学総論
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
(1)原則、ゼミナールの時間内で質問に答える。
(2)オフィスアワーの時間に、質問・相談に応じる。
(3)研究室に気楽に来てもらいたい。

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次
商学部経営学科(D群) 2011~2016 2・3・4