授業コード 12062528 クラス 28
科目名 ゼミナールⅡ 単位数 2
担当者 政岡 孝宏 履修期 後期授業
カリキュラム *下表参考 配当年次 *下表参考

授業題目 制度会計の基礎を学ぶ:SeminarⅡ
授業の概要  企業が行う会計(「企業会計」)は、大きく2つの領域に分かれます。1つは、企業の外部利害関係者に対して、企業の経営成績や財政状態に関する情報を提供する「財務会計」。もう1つは、企業の経営者に対して、経営方針の設定や経営計画の立案に必要な情報を提供する「管理会計」です。
 財務会計では、企業の経営成績や財政状態が、「財務諸表」の形にまとめられ、株主や債権者などの外部利害関係者に提供されます。外部利害関係者は、この財務諸表を使って、投資の判断や信用状態の判断などを行います。そのため、財務諸表の作成・報告にあたっては、外部利害関係者が判断を誤らないように、一定のルールによる規制が加えられています。このような規制の枠内で行われる会計を「制度会計」といいます。このゼミでは、制度会計が、どのようなルールにもとづいて行われているかを学びます。
授業は、ゼミナールⅠに引き続き、指定テキストについて、担当箇所を決めて順番に発表してもらい、その発表にもとづいてディスカッションをしてもらいます。発表に当たっては、必ずPower Point等を使ったレジュメを用意してください。
なお、授業計画に示してある授業内容は、授業の進度によって、若干変更する場合があります。
学習の到達目標 制度会計に関する基礎的な知識を身につけること。
授業計画 第1回 資本会計(1)
第2回 資本会計(2)
第3回 資本会計(3)
第4回 損益会計(1)
第5回 損益会計(2)
第6回 損益会計(3)
第7回 財務諸表の作成
第8回 連結財務諸表(1)
第9回 連結財務諸表(2)
第10回 業界研究(1)
第11回 業界研究(2)
第12回 業界研究(3)
第13回 業界研究(4)
第14回 業界研究(5)
第15回 業界研究(6)
授業外学習の課題 毎時間、テキストの発表とは別に、企業分析をしてもらいます。新聞や雑誌には日頃からこまめに目を通すようにしてください。また、図書館ガイダンスなどで学んだことを忘れないためにも、図書館に足を運び、文献検索やデータベースの利用等を行うようにして下さい。
履修上の注意事項 ゼミナールに参加するにあたっては、①必ず出席すること、②わかりやすいレジュメを作ること、③積極的に発言することの3つが重要です。「勉強は自分のためにする」ということを常に忘れないようにしてください。

【この科目は、地域イノベーションコース(2014年度以降生)対象科目にもなっています。】
(ゼミナールⅠ~Ⅳのすべて、もしくはいずれかがPBL科目です。)
成績評価の方法・基準 発表内容(60%)、授業態度等(40%)で評価します。
テキスト 授業中に指示します。
参考文献 授業中に指示します。
主な関連科目 経営分析論、簿記原理、会計学原理など。
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
水曜日の13時~14時をオフィス・アワー(研究室)としています。必ず3号館1階の受付で在室確認の上、訪問するようにしてください。出張・委員会等で不在の場合もあるので、メール等での事前連絡が望ましいです。
なお、授業内容等に関する質問はメールでも受け付けています。メールの送り方等については、ホームページ(http://ns1.shudo-u.ac.jp/~masaoka/html/contact.html)の指定様式を厳守してください。

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次
商学部経営学科(D群) 2011~2016 2・3・4