授業コード 11063207 クラス 07
科目名 ゼミナールⅢ 単位数 2
担当者 新本 寛之 履修期 前期授業
カリキュラム *下表参考 配当年次 *下表参考

授業題目 BOPビジネスに関する研究 -中国をターゲットに-
授業の概要  BOPビジネスについて知識を深めた上で、中国が抱える経済社会問題を分析します。その問題解決に向けて、日本企業を通じた対中国BOPビジネスを企画します。日本企業の研究も必要となります。
 方法は、グループ・メンバー(5人程度)ごとに上記テーマについて事前に資料収集および調査に努め、授業内でグループごとに企画会議を複数回実施します。そして、企画内容についてグループ別に報告会で発表しあい(パワーポイントを使用)、その内容に関してゼミ生全員で質疑応答による討論を展開します。
学習の到達目標 ◎対中国BOPビジネス企画のプロセスを通じて、BOPビジネス、中国の経済社会問題および日本企業の理解を目標とします。加えて、問題発見・解決能力の涵養およびコミュニケーション能力の向上を目指します。
授業計画 第1回 ガイダンス
第2回 2年次の復習 -中国経済発展要因-
第3回 BOPビジネス研究① -先行研究および定義-
第4回 BOPビジネス研究② -企業事例研究-
第5回 グループ・ワーク① -中国の経済社会の現状と問題点-
第6回 グループ・ワーク② -中国の経済社会問題の要因分析-
第7回 グループ・ワーク③ -中国の経済社会問題の解決策研究-
第8回 中間報告会とその講評
第9回 グループ・ワーク④ -日本企業選定-
第10回 グループ・ワーク⑤ -日本企業研究-
第11回 グループ・ワーク⑥ -BOPビジネス企画のターゲット設定-
第12回 グループ・ワーク⑦ -BOPビジネス企画の具体的展開方法-
第13回 グループ・ワーク⑧ -BOPビジネス企画の効果-
第14回 最終報告会とその講評
第15回 総括
授業外学習の課題 ◎グループ・ワークについては、事前研究なくして有益な授業展開は望めません。グループで設定する各授業のテーマ計画にもとづいた周到な準備を求めます。
◎各回のグループ・ワークの結論を、次回のグループ・ワークにつなげる確認作業を課します。
◎企画案を練る際、「なぜそうなるのか」、「何が問題なのか」という意識を働かせ、論理的に物事を考える習慣をつけましょう。
◎アジアに関する新聞記事を読みましょう。
◎授業内容に関するレポートの提出を課します。テーマや提出期限等の詳細については、ガイダンスで伝えます。
履修上の注意事項 ①専門知識の吸収に貪欲である。
②アジアに目を向けてみる。
③人とのつきあいを大切にする。
④欠席は絶対にしないという強い意志を保持する。
⑤ゼミナールの活動に積極的に参加する。
⑥とにかく自発性を持続する。
⑦卒業論文をひとつの目標とする。

【この科目は、地域イノベーションコース(2014年度以降生)対象科目にもなっています。】
(ゼミナールⅠ~Ⅳのすべて、もしくはいずれかがPBL科目です。)
成績評価の方法・基準 授業への取り組み70%、レポート30%で評価します。
テキスト 使用しません。
参考文献 授業の中で紹介します。
主な関連科目 国際貿易論、アジア経済論、B群特殊講義(貿易実践Ⅰ・Ⅱ)、マーケティング論、マーケティング・リサーチなど。
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
◎授業中あるいは授業終了時に直接対応します。
◎水曜日15時~17時をオフィス・アワーにあてています。研究室(3号館4階)までどうぞ。ただし、会議等で不在の場合もあるのでメール等での事前連絡が望ましいです。
◎メールでも対応します。

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次
商学部商学科(D群) 2007~2016 3・4