授業コード 10022700 クラス
科目名 C群特殊講義(信用組合論) 単位数 2
担当者 仲村 靖 他 履修期 前期授業
カリキュラム *下表参考 配当年次 *下表参考

授業題目 信用組合論特講―信用組合制度と地域金融 Special Lecture C (Credit Union)
授業の概要 信用組合-地域密着型の中小企業金融の理論と実際を学びます。また、近年の金融教育の重要性の高まりを考慮して、利用者からの視点を講義に取り入れて、多面的な考え方を身につけることも狙いとします。
学習の到達目標 協同組織金融機関が直面する様々な課題と信用組合の存在意義や実務が理解できるようになる。
授業計画 第1回 信用組合論について
第2回 信用組合の制度と役割その1
制度の歴史
第3回 信用組合の制度と役割その2
中小企業金融の特徴と役割
第4回 信用組合を取り巻く環境と課題・協同組織金融と株式会社銀行の
違い・経営管理態勢の強化
第5回 信用組合の営業活動 その1
・融資業務を軸にした中小企業支援
第6回 信用組合の営業活動 その2
・渉外活動、店頭営業活動の実際(個人金融取引を中心に)
第7回 地域金融機関として中小企業支援の実際
―広島市信用組合
地域金融における信用組合の役割(融資を通じての地域貢献)-
第8回 信用組合と地域とのかかわり その1
・地域を軸においた多様な商品・決済・金融サービス
第9回 信用組合と地域とのかかわり その2
・顧客満足度(CS)向上策
第10回 信用組合と地域とのかかわり その3
・地域貢献や社会貢献の重要性
第11回 信用組合のガバナンス
第12回 信用組合と環境
第13回 海外の地域・中小企業金融の現状と課題
第14回 信用組合(協同組織金融)の未来
第15回 まとめ
授業外学習の課題 必要に応じて、その都度指示することとするが、金融関係の授業を多く受講すると、信用組合の位置づけがより明確になる。また、新聞記事などにも積極的に目を通しておいてほしい。
履修上の注意事項 この講座は、全国信用組合中央協会・広島市信用組合と本学が包括連携協定を結んだことにより実現した、寄付講座です。広島市信用組合には、本学の卒業生が多く入社しております。是非、積極的な講義受講をお願いいたします。
なお、履修希望者多数の場合,200名程度をめどに履修制限を行います。
成績評価の方法・基準 授業への取り組み70%、試験を30%の比率で評価します。
テキスト 特に使用しません。
参考文献 必要に応じて適宜指示します
主な関連科目 金融システム論、日本金融史、外国為替論、C群特殊講義(金融実務Ⅰ)、C群特殊講義(金融実務Ⅱ)
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
本講義は、寄付講座なので、担当教員が変わります。
①まず、授業中に質問してください。
②授業中が難ければ、授業終了後に質問してください。
③これも難しい場合は、アポイントメントを取ってください。時間を調整します。

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次
商学部商学科(C群) 2007~2016 3・4
商学部経営学科(C群) 2011~2016 3・4