授業コード 10012000 クラス
科目名 経営学演習Ⅱ 単位数 2
担当者 高濱 節子 履修期 後期授業
カリキュラム *下表参考 配当年次 *下表参考

授業題目 ゲーム理論と情報構造
授業の概要 この講義はゼミナールⅢおよびゼミナールⅣを履修しない学生に対して,経営学についてゼミおよび演習形式の少人数クラスで学習することを目的として作られた科目です.
 現代はITの発達により,個人,企業,組織,国など様々なレベルでのグローバル化が進んでおり,その中で,我々の行動は相互に影響を及ぼしあっている.我々は,それぞれが異なる価値基準に従う独自の意思を持っており,お互いの利害が対立することも多い.
 この授業では,ゲーム理論の考え方を学習することによって,利害が対立する状況(競合状態)をゲーム論的に分析し,対立を克服し協力関係を築く感覚を養う.
学習の到達目標 ①ゲーム理論の基本を確実に修得すること.
②自分の意見を論理的に述べたり,他の人の意見を論理的に理解しようとすることができる.
授業計画 第1回 オリエンテーション
第2回 ゲーム理論の基礎演習①
第3回 ゲーム理論の基礎演習②
第4回 ゲーム理論の基礎演習③
第5回 ゲーム理論の基礎演習④
第6回 ゲーム理論の基礎演習⑤
第7回 ゲーム理論の基礎演習⑥
第8回 要点整理と振り返り
第9回 ゲーム理論の基礎演習⑦
第10回 ゲーム理論の基礎演習⑧
第11回 ゲーム理論の基礎演習⑨
第12回 ゲーム理論の基礎演習⑩
第13回 ゲーム理論の基礎演習⑪
第14回 ゲーム理論の基礎演習⑫
第15回 要点整理と振り返り
授業外学習の課題 1.授業計画のうち②-⑦,⑨-⑭については,次回に行う範囲を授業前に2時間かけて熟読しておいて下さい.
2.授業では1.の予習を踏まえて,演習問題を中心に行います.演習の成果は授業終了時に途中でも一旦提出してもらいます.授業時間中に,演習問題が完了しなかったときは,次回までに必ず完了し再度提出してもらいます.
3.期末には,まとめのプリント,演習問題の解答を全て冊子にまとめて提出します.
履修上の注意事項 3年次生は出来るだけゼミナールⅢ及びゼミナールⅣの履修を勧めますが,この授業を履修
した場合は,レジュメによる報告およびレポート作成を重視します.
なお,ゼミナールⅢ及びゼミナールⅣの履修をした学生は,この科目の履修はできません.
成績評価の方法・基準 授業への取り組み(30%),授業中の演習(50%),提出冊子(20%)によって総合的に評価する.
定期試験は行いません.
授業を欠席する場合には,事前に必ず連絡してください.連絡あり・なしにかかわらず,欠席回数が5回を超えた場合にはD評価とします.
テキスト 授業で配布するプリントをテキストとする.
参考文献 必要に応じて適宜,授業で紹介します.
主な関連科目 現代経済入門Ⅰ・Ⅱ,統計学,経営情報論,経営戦略論など
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
授業中は予習を踏まえた演習の場となるので,必ず予習をしてきてください.質問は授業中に質問の時間を設けるので,そのときに受け付けます.但し,時間外に質問が必要な場合には,オフィスアワーでも受け付けますが,必ずメールで連絡をしてアポイントメントを取って下さい.

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次
商学部経営学科(D群) 2011~2016 3・4