授業コード 06000300 クラス
科目名 イノベーション・プロジェクトⅠ(地域課題研究2017) 単位数 2
担当者 木原 一郎 他 履修期 年間授業
カリキュラム *下表参考 配当年次 *下表参考

授業題目 地域課題研究2017
授業の概要  イノベーション・プロジェクトは、広島県内の地域課題や地域資源に着目し展開するサービスラーニング(*1)をベースとした、地域の人々と学生で協創し地域イノベーションの実現をめざす授業です。
 連携自治体の地域課題・地域資源を中心に、それらの解決・価値化のための企画・工程・実践方法を学生自ら立案(計画書)し、地域の人々とともに実践していきます。随時現地での報告を教員が受けることにより、計画の検証・修正を行っていきます。また一連の活動の中間と最後のまとめとして、現地または学内での合同報告会を実施し、地域における貢献度を振返ります。
これによりこれまで学んできた知識・技術・経験を全て活用し、地域イノベーションコースの目指す「地域イノベーション人材」としての地域への貢献意識と実践力を高めていきます。
 特にイノベーション・プロジェクトⅠではこれまでの活動や地域イノベーションコースの授業の中で発見した地域課題や地域資源について、その歴史的背景や地域での認知度など現地での調査を計画し実践することを通して、より深く理解し地域における関係性を把握し、地域イノベーションを実現する解決策や価値化に関する方針を打ち出せる力を高めていきます。
 
(*1)サービスラーニング:教育活動の一環として、一定の期間、地域のニーズ等を踏まえた社会奉仕活動を体験することによって、それまで知識として学んできたことを実際のサービス体験に活かし、また実際のサービス体験から自分の学問的取組や進路について新たな視野を得る教育プログラム。地域イノベーションコースにおいては単なる社会奉仕活動にとどまらず、地域の人々と対等な立場での協創を通して、地域の人々と学生の間において、双方向の学びを得ることためのプログラムとする。
学習の到達目標 対象地域の地域課題・地域資源に対して、これまでの地域イノベーションコースでの活動の取り組み段階に応じた適切な企画・工程を立案できるようになる。
これまで学んだ知識・技術を基にした実践を通して、地域イノベーションに関する思考とコミュニケーションができるようになる。
履修学生が所属する学部・学科・専攻における知識・技術と地域イノベーションを関連づけることができるようになる。
地域課題・地域資源を深く理解し、地域イノベーションの方針を打ち出すための調査を計画・実行できるようになる。
授業計画 第1回 ガイダンス:サービスラーニングへの取組の注意点・保険説明
第2回 地域とのマッチング、チームビルディング
第3回 調査方法の計画、全体の意見交換会
計画書を基にした企画・工程の発表
長期的な地域への定着のための企画検討
第4回 【地域イノベーション実践1】:対象地域での実践
第5回 【地域イノベーション実践2】:対象地域での実践
第6回 【地域イノベーション実践3】:対象地域での実践
第7回 【地域イノベーション実践4】:対象地域での実践
第8回 中間報告会:これまでの取り組みと今後の予定、課題点に関する意見交換会
第9回 【地域イノベーション実践5】:対象地域での実践
第10回 【地域イノベーション実践6】:対象地域での実践
第11回 【地域イノベーション実践7】:対象地域での実践
第12回 【地域イノベーション実践8】:対象地域での実践
第13回 【地域イノベーション実践9】:対象地域での実践
第14回 活動振返り:対象地域での実践のまとめと報告会にむけての準備
第15回 全体振返り:活動報告書のまとめ、活動の振返り、地域貢献度の考察
授業外学習の課題 1) 日常生活の中で収集できる関連事例は積極的に収集しておいてください。
2) 継続的議論や現地報告であがってきた課題は、チーム内で日程や手段を調整し、共有整理しておくようにしてください。
履修上の注意事項 1)学修の手引きで履修条件を必ず確認してください。
1.地域イノベーション論もしくは地域コミュニケーション論のいずれか2単位を修得している
2.ひろしま未来協創特講の1単位を修得している
3.ひろしま未来協創プロジェクトもしくは学部別プログラムのPBL型授業のいずれか2単位を修得している
事前にこれまでの活動やひろしま未来協創プロジェクト等で対象とする地域課題や地域資源を見出しおくことが望ましい。
2)現地での活動の日程は、計画書に明記してください。途中での修正変更を認めますが、必ず事前報告の上、現地に伺うようにしてください。
3)ShuPやSNSは積極的に活用しますので、事前に各自メディアリテラシーを高めるよう努めてください。
4)報告会でのプレゼンテーションが原則必須となっています。
5)学研災付帯学生生活総合保険への加入を条件とします。詳しい説明を行いますので、説明会に必ず出席してください

【この科目は、地域イノベーションコース(2014年度以降生)対象科目にもなっています】
成績評価の方法・基準 次の項目により評価をおこなう
1) 現地での活動状況(70%)
2) 計画書、報告書、プレゼンテーション(30%)
上記の割合を基本とし、総合的に評価する
テキスト 適宜、資料を配布します。
参考文献 適宜、提示します。
主な関連科目 地域イノベーション論、地域コミュニケーション論、ひろしま未来協創特講、ひろしま未来協創プロジェクト
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
計画に関するプレゼンテーションのためのオフィスアワーは原則木曜日5限を設定しています。アポはShuPにて所定の手続きで取るようにしてください。場所やアポ状況はShuPにて確認してください。
その他必要があればいつでも相談を受け付けます。メールやSNSにてアポをとった上で面談形式で行います。また授業の後も受け付けます。その際はアポは必要ありません

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次
商学部商学科(E群) 2014~2016 3・4
商学部経営学科(E群) 2014~2016 3・4
経済科学部現代経済学科(E群) 2014~2016 3・4
経済科学部経済情報学科(E群) 2014~2016 3・4
人文学部人間関係学科心理学専攻(人文学部総合科目) 2014~2016 3・4
人文学部人間関係学科社会学専攻(人文学部総合科目) 2014~2016 3・4
人文学部人間関係学科教育学専攻(人文学部総合科目) 2014~2015 3・4
人文学部英語英文学科(人文学部) 2014~2016 3・4
法学部法律学科(発展科目) 2014~2017 3・4
法学部国際政治学科(G群) 2013~2016 3・4
人間環境学部人間環境学科(キャリア形成科目) 2014~2017 3・4