授業コード 05300452 クラス 52
科目名 初年次セミナー 単位数 2
担当者 篠原 新 履修期 後期授業
カリキュラム *下表参考 配当年次 *下表参考

授業題目 日本政治を理解する
授業の概要  政治は私たちの生活や人生を変える力を持っています。同時に、私たちもまた政治を変える力を持っています。より良い方向に政治を変えるためには、政治の構造や枠組み、歴史的背景について知ることが必要です。こうした政治についての理解は、現代に生きる私たちが市民としての社会的責任を果たすために必要不可欠なものと言えるでしょう。
 この授業は、私たちにとって最も身近な政治の一つである日本政治に関する基礎的知識を習得することを目的としています。そのために、日本政治に関する基本的なテキストを読み、そこでの考察を踏まえながら皆さんと議論したいと思います。その後、学期末にはレポートを提出してもらいます。なお、関連する時事問題についても随時取りあげて解説していく予定です。
 ただし、進捗状況によっては予定を一部変更することもあります。
学習の到達目標 1.日本政治の基本的な構造や枠組みについて説明することができる。
2.政治に参加する必要性と重要性を理解することができる。
3.各自の関心ある政治的事象について、自ら情報を集め分析することができる。
授業計画 第1回 ガイダンス
第2回 テキスト第1章の報告と議論
第3回 テキスト第2章の報告と議論
第4回 テキスト第3章の報告と議論
第5回 テキスト第4章の報告と議論
第6回 テキスト第5章の報告と議論
第7回 テキスト第6章の報告と議論
第8回 テキスト第7章の報告と議論
第9回 テキスト第8章の報告と議論
第10回 テキスト第9章の報告と議論
第11回 テキスト第10章の報告と議論
第12回 テキスト第11章の報告と議論
第13回 テキスト第12章、第13章の報告と議論
第14回 テキスト第14章、第15章の報告と議論
第15回 全体のまとめ
授業外学習の課題 ・各回の授業で扱うテキストの章や資料を事前に読んでおくこと。
・理解しにくい箇所や疑問に思うことなどをまとめたメモを事前に作成すること。
・報告者は、テキストや資料の内容をまとめたレジュメ等を作成すること。
履修上の注意事項  初回の演習で、報告担当者(1人複数回割り当てます)を決めます。また、報告の仕方やレジュメの作成の仕方、議論の進め方などについて説明します。
 以降の演習では、報告担当者がレジュメを作成した上で報告を行います。その際、テキストの内容に関する疑問点や論点も挙げるものとします。演習は基本的に、①担当者による内容の報告、②内容に関する質疑応答、③担当者が挙げた疑問点や論点についての議論、という流れで進めたいと思います。
 また、最後にレポートを提出してもらうことにしていますので、最後の演習で文献収集や引用・脚注の仕方などレポートの書き方を説明します。
 なお、全体を通じて、無断欠席は厳禁とします。
成績評価の方法・基準 毎回の参加態度(30%)、報告内容(30%)、レポートの内容(40%)で評価します。
テキスト 久米郁男、河野勝『現代日本の政治 改訂新版』放送大学教育振興会、2011年。
参考文献 適宜、紹介します。
主な関連科目
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
授業中や授業終了後に、質問と相談を受け付けます。そのほかの時間にも受け付けますが、事前に連絡をください。

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次
法学部法律学科(修道スタンダード科目) 2011~2016 1
法学部法律学科(修道スタンダード科目) WSSF10203 2017~2017 1
法学部国際政治学科(修道スタンダード科目) 2011~2016 1
法学部国際政治学科(修道スタンダード科目) WSSF10203 2017~2017 1