授業コード 05007201 クラス 01
科目名 地域コミュニケーション論 単位数 2
担当者 木原 一郎 履修期 前期授業
カリキュラム *下表参考 配当年次 *下表参考

授業題目 地域コミュニケーションにおけるデザインの力
Introduction to Local Design and Communication
授業の概要 地域コミュニケーション論は、持続可能なコミュニティの発展に寄与できる人材ならびに地域課題から新しい価値の創造ができる人材の育成を図る「地域イノベーション教育」のひとつである。コミュニケーション力とデザイン力に着目して、地域イノベーションを実現できる立案力やバランス感覚を育む。
観察と情報整理をもとに、地域の人との会話や現地訪問で感じたことを発言やデザインにつなげていき、地域の未来を構想する。
学習の到達目標 地域イノベーションを実現するデザインに関する思考や発想ができるようになる。
地域課題や特徴の中からデザインを必要とするテーマを発掘できるようになる。
コミュニケーションを通して得た感想や気づきを、デザインや発言につなげることができるようになる。
デザインを通して、多種多様な地域とその多様性を尊重しながらのコミュニケーションができるようになる。
授業計画 第1回 ガイダンス:地域とデザインの関係とは?
第2回 地域コミュニケーションとデザイン
第3回 地域コミュニケーションとデザイン手法1:プロダクト事例
第4回 地域コミュニケーションとデザイン手法2:空間デザイン事例
第5回 地域コミュニケーションとデザイン手法3:景観・都市環境デザイン事例
第6回 地域コミュニケーションとデザイン手法4:コミュニティ・地域・まちづくり事例
第7回 地域コミュニケーションと情報整理1:自分の出身地におけるデザイン事例
第8回 地域コミュニケーションと情報整理2:対象地域の現状
第9回 地域コミュニケーションと観察1:関連事例紹介とリサーチ・ヒアリング1(現地の声)
第10回 地域コミュニケーションと観察2:関連事例紹介とリサーチ・ヒアリング2
第11回 地域コミュニケーションとデザインテーマ1:関連事例紹介と個人ワーク
第12回 地域コミュニケーションとデザインテーマ2:関連事例紹介とグループワーク
第13回 地域コミュニケーションとデザイン実践1:関連事例紹介とグループワーク
第14回 地域コミュニケーションとデザイン実践2:関連事例紹介とグループワーク
第15回 地域コミュニケーションとデザイン:プレゼンテーションとまとめ(現地の声)
授業外学習の課題 1) 配布資料はしっかり復習し関連事例を自主的に調査・整理しておいてください。後半の実践編で活用してください。
2) 出身地における地域課題とデザインに関するレポートを課しますので、事前に関連する項目を調査しておいてください。
3) 後半の実践編では対象地域を実際に自主的に訪問することが望ましいです。
履修上の注意事項 1)インターネットやShuP等のSNSは積極的に活用しますので、事前に各自メディアリテラシーを高めるよう努めてください。
2)現地調査に必要な経費は自己負担とします。
3)ゲストスピーカーをお招きしますので、一般的なマナー等は各自事前に修得してください。またゲストスピーカーの日程調整に伴い、講義の進行予定を変更する場合があります。その際は随時アナウンスします。

【この科目は、地域イノベーションコース(2014年度以降生)対象科目にもなっています。】
成績評価の方法・基準 次の項目により評価をおこなう。
1) コミュニケーションシート(質問や感想、意見等)(15%)
2) 各自の出身地におけるデザイン事例レポート(30%)
3) 対象地域デザインテーマに関する初期案発表(25%)
4) グループによる対象地域におけるデザイン提案(プレゼン)(30%)
テキスト 授業の進行に伴い,適宜,資料の配布、参考文献・参考資料の紹介をおこなう。
参考文献 Bas Van Abel , Lucas Evers , Roel Klaassen , Peter Troxler、「オープンデザイン ―参加と共創から生まれる「つくりかたの未来」」、オライリージャパン
筧 裕介,「ソーシャルデザイン実践ガイド――地域の課題を解決する7つのステップ」,英治出版
ソーシャルデザイン会議実行委員会 ,「希望をつくる仕事 ソーシャルデザイン」,宣伝会議
筧 裕介,「人口減少×デザインーー地域と日本の大問題を、データとデザイン思考で考える。 」,英治出版
主な関連科目 地域イノベーション論、ひろしま未来協創特講、ひろしま未来協創プロジェクト、イノベーション・プロジェクトⅠ・Ⅱ
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
必要があればいつでも相談を受け付けます。メールやSNSにてアポをとった上で面談形式でおこないます。また授業の後も受け付けます。その際はアポは必要ありません。

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次
商学部商学科(修道スタンダード科目) 2014~2016 1・2・3・4
商学部商学科(修道スタンダード科目) WSSR10801 2017~2017 1・2・3・4
商学部経営学科(修道スタンダード科目) 2014~2016 1・2・3・4
商学部経営学科(修道スタンダード科目) WSSR10801 2017~2017 1・2・3・4
経済科学部現代経済学科(修道スタンダード科目) 2014~2016 1・2・3・4
経済科学部現代経済学科(修道スタンダード科目) WSSR10801 2017~2017 1・2・3・4
経済科学部経済情報学科(修道スタンダード科目) 2014~2016 1・2・3・4
経済科学部経済情報学科(修道スタンダード科目) WSSR10801 2017~2017 1・2・3・4
人文学部人間関係学科心理学専攻(修道スタンダード科目) 2014~2016 1・2・3・4
人文学部人間関係学科社会学専攻(修道スタンダード科目) 2014~2016 1・2・3・4
人文学部人間関係学科社会学専攻(修道スタンダード科目) WSSR10801 2017~2017 1・2・3・4
人文学部人間関係学科教育学専攻(修道スタンダード科目) 2014~2015 1・2・3・4
人文学部教育学科(修道スタンダード科目) 2016~2016 1・2・3・4
人文学部教育学科(修道スタンダード科目) WSSR10801 2017~2017 1・2・3・4
人文学部英語英文学科(修道スタンダード科目) 2014~2016 1・2・3・4
人文学部英語英文学科(修道スタンダード科目) WSSR10801 2017~2017 1・2・3・4
法学部法律学科(修道スタンダード科目) 2014~2016 1・2・3・4
法学部法律学科(修道スタンダード科目) WSSR10801 2017~2017 1・2・3・4
法学部国際政治学科(修道スタンダード科目) 2014~2016 1・2・3・4
法学部国際政治学科(修道スタンダード科目) WSSR10801 2017~2017 1・2・3・4
人間環境学部人間環境学科(修道スタンダード科目) 2014~2016 1・2・3・4
人間環境学部人間環境学科(修道スタンダード科目) WSSR10801 2017~2017 1・2・3・4
健康科学部心理学科(修道スタンダード科目) WSSR10801 2017~2017 1・2・3・4
健康科学部健康栄養学科(修道スタンダード科目) WSSR10801 2017~2017 1・2・3・4