授業コード 03304512 クラス 12
科目名 運動スポーツ実習(フットサル) 単位数 1
担当者 木庭 康樹 履修期 前期授業
カリキュラム *下表参考 配当年次 *下表参考

授業題目 フットサル
授業の概要 健康の維持・増進にとって運動・スポーツの実施が必要なことを我々は十分に理解しているが、必ずしも積極的に実施しているとは言えない状況にある。そこで、生涯にわたって運動・スポーツ活動に親しむ素養を培うために、実施する種目の基本技能の習得を前提として、それを応用・発展させることに重点を置きながら、お互いに協力して楽しく運動・スポーツが行えるよう学習していく。とくに、フットサルは、サッカーのゴール前の攻防を凝縮させたスポーツであり、現代サッカーにとっても不可欠の素養となっている。サッカーの中・上級者にとっては、技術の精度や技術のスピードの向上のみならず、状況判断の回数を増やし、状況判断のスピードや状況判断の修正力、さらには、アジリティやゴールキーパーの足元の技術等を養うのに最適である。また、サッカーの未経験者や女子学生にとっても、フットサルは5対5のフリー交代のゲームであるから、サッカーよりもボールに触れられる回数が多く、運動負荷も自分でコントロールできる。そして、サッカーと違いオフサイドのルールがないため、女子学生でもゴールできる可能性が高く、男女がいっしょに協力してプレーできるスポーツである。男女を問わず、多様なスキルレベルの学生が交流する機会を創出し、お互いを配慮し合える人間形成も、一方の目的としてある。
学習の到達目標 ①フットサルの基本技術や基本戦術、ルール等を理解・習得し、それを応用・発展させることができる。
②他の受講生と協力して審判を行い、試合を運営することができる。
③他の受講生と協力し、チーム全体のレベルアップに貢献することができる。
授業計画 第1回 ガイダンス
第2回 チーム分け(1チーム5~6名)。フットサルのルールを学び(キックイン・ゴールクリアランス等)、フットサルの技術(足の裏を使うトラップ・ドリブル)と戦術(ファー詰め)を習得する。5対5のゲーム。
第3回 フットサルのルールを学び(4秒ルール)、フットサルの技術(足の裏パス)と戦術(ピヴォ当て)を習得する。5対5のゲーム。
第4回 フットサルのルールを学び(5mルール)、フットサルの技術(スプーンキック・トゥキック・ターン)と戦術(2対1)を習得する。5対5のゲーム。
第5回 フットサルのルールを学び(バックパスルール)、フットサルの技術(シュート)と戦術(2対1・3対1)を習得する。5対5のゲーム。
第6回 フットサルのルールを学び(バックパスルール)、フットサルの技術(動きながらのロンド)と戦術(ボールポゼッション)を習得する。5対5のゲーム。
第7回 フットサルのルールを学び(バックパスルール)、戦術(3対2・4対3・4対4)を習得する。5対5のゲーム。
第8回 フットサルのルールを学び(ゲームの審判・運営)、戦術(ヘドンドやエイトの動き)を理解する。5対5のゲーム。
第9回 戦術(クアトロの動き)を理解し、ゲームマネジメント(システム・攻守のモデルチェンジ)を学ぶ。5対5のゲーム。
第10回 戦術(パワープレーの攻守)を理解し、ゲームマネジメント(パワープレーを使い方)を学ぶ。5対5のゲーム。
第11回 戦術(ロングボールの活用)を理解し、ゲームマネジメント(トーナメントやリーグ戦の戦い方)を学ぶ。5対5のゲーム。
第12回 合同チーム(1チーム約12名)対抗リーグ戦 第1節
第13回 合同チーム(1チーム約12名)対抗リーグ戦 第2節
第14回 合同チーム(1チーム約12名)対抗リーグ戦 第3節
第15回 合同チーム(1チーム約12名)対抗リーグ戦 第4節
授業外学習の課題 フットサルの技術書を読み、国内外のプロのフットサルの試合をTVやインターネット等で観戦し、自身の知識及び技能の習得に役立てる。
履修上の注意事項 はじめてこの授業を受講する学生はフットサルのルールを確認・理解した上で受講すること。
成績評価の方法・基準 ①授業時の取り組み   40%
②実技評価    30%
③フットサル独特のルールや戦術等の理解度    30%
テキスト 必要に応じてプリントを配布する。
参考文献 必要に応じてプリントを配布する。
主な関連科目 健康スポーツ実習(フットサル)
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
授業時間中及び授業時間前後に随時受け付ける。

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次
商学部商学科(保健体育科目) 2007~2016 1・2・3・4
商学部商学科(保健体育科目) WGEP11218 2017~2017 1・2・3・4
商学部経営学科(保健体育科目) 2007~2016 1・2・3・4
商学部経営学科(保健体育科目) WGEP11218 2017~2017 1・2・3・4
経済科学部現代経済学科(保健体育科目) 2007~2016 1・2・3・4
経済科学部現代経済学科(保健体育科目) WGEP11218 2017~2017 1・2・3・4
経済科学部経済情報学科(保健体育科目) 2007~2016 1・2・3・4
経済科学部経済情報学科(保健体育科目) WGEP11218 2017~2017 1・2・3・4
人文学部人間関係学科心理学専攻(保健体育科目) 2007~2016 1・2・3・4
人文学部人間関係学科社会学専攻(保健体育科目) 2007~2016 1・2・3・4
人文学部人間関係学科社会学専攻(保健体育科目) WGEP11218 2017~2017 1・2・3・4
人文学部人間関係学科教育学専攻(保健体育科目) 2007~2015 1・2・3・4
人文学部教育学科(保健体育科目) 2016~2016 1・2・3・4
人文学部教育学科(保健体育科目) WGEP11218 2017~2017 1・2・3・4
人文学部英語英文学科(保健体育科目) 2007~2016 1・2・3・4
人文学部英語英文学科(保健体育科目) WGEP11218 2017~2017 1・2・3・4
法学部法律学科(保健体育科目) 2007~2016 1・2・3・4
法学部法律学科(保健体育科目) WGEP11218 2017~2017 1・2・3・4
法学部国際政治学科(保健体育科目) 2007~2016 1・2・3・4
法学部国際政治学科(保健体育科目) WGEP11218 2017~2017 1・2・3・4
人間環境学部人間環境学科(保健体育科目) 2007~2016 1・2・3・4
人間環境学部人間環境学科(保健体育科目) WGEP11218 2017~2017 1・2・3・4
健康科学部心理学科(保健体育科目) WGEP11218 2017~2017 1・2・3・4
健康科学部健康栄養学科(保健体育科目) WGEP11218 2017~2017 1・2・3・4